※ほぼ隔週日記です。最新は上に。タイトルと本文はしばしば無関係です。-----このサイトで良く使われる単語のこと
志那(シナ)さん=パルコさんのこと
子牛=ねうしとお読み下さい
管理人=アホ
■ミスフル8巻ひゃっほう!!(一応表紙から順を追って叫びます)
本屋さんで見てびっくりですYoー!もお信也テンテーマジで心臓に悪いお方v ななな何で屑桐さんがいるの?!牛尾さんまでいるじゃないでスカーナンジャコリャー!!まさかこのコミックスにはもう既に屑桐さんがいちゃったりするのですカァァーー(収録分をちっとも計算してなかった)猫カワッ!!何でししまるっていうのか、若い方にはその説明じゃ判りませんよ信也テンテー!!(笑)(忍者ハットリ君の犬の獅子丸君がチクワ好きだったんでしたっけ?)ってゆーか紹介ページで子津と牛尾が離れてしまいました!ウワーン!みんなコンビってるのに子津は…子津は…「おー子津お前組む奴いないのか。じゃあ先生と組もう!」っていうあのパターンじゃないですカー何処までも不憫です。この巻は子津にとって散々でしたがまさかこんなしょっぱなからとは思ってなかったです…。「うるせーチンカス共」なんて適切な表現なんだ!国語の先生かアンタ!(何でだ?)初登場の獅子川さんなんか違う人みたい(笑)基本的に水がアカンのね。カワイイ〜やはり猫科ですな!プールの時間とか「オッレは泳げないんだ〜〜ッッ!牛尾、助けッてくれ〜〜〜(抱き着き)」「っちょ、獅子川くん、そんなにしがみつかれたら泳げな……(ブクブクブク)」「何じゃれあってんだお前ら…」コスプレが趣味か。案外猿野とそういう意味でも気が合ったりね!あーポニ監督かっこいいよー。こん時の子津くんマジで黒いというか必死と言うか…こういうとこ見てたら彼は基本は黒いのではないかとも思ってしまうよ。「ボクは腐ったミカンじゃなーい!」子津に言わせるかこの台詞を…!鼈甲さん(もういい)はやはしAB型でしたね!「あまり見ないでくれ…」がいやに色っぽかったですぞv 猿野と虎鉄の掛け合いはまったくもってかわいらしいのう!一宮くんはカメラが苦手なのですか!そして…淳平?!じゅじゅじゅんぺー?!(今週の苺はこれが連発されていましたね)70発目タイトルは『ベジータ改造計画』を彷佛とさせますなあ(実はGTはあんまり見てなかったのだよ畜生!)………猪里さん………粘膜て。粘膜も虎鉄ですか。(何がだ)ああ蛇神さんがだんだん面白い人に!最初からか!「フフフ…みんな女の子の話もいいけど、野球の方がおろそかになってしまったらいけないな。もし部活をサボったりしたら、ケツトンボ一万回だよ。ははっ。」
笑ってゆ〜なよ!恐いよ!大好きだ!(え)な、なんかごろごろ転げ回りたい気分です…牛尾さーん!!私座談会の辰って壊れてて凄い好きなんですけど…親衛隊に入りたいのかよ!!おっかし〜アンタ!大好きだ!(え)普通にかわす犬も大好きです。でも主将に話振られると普通に出来ないのね…。主将が人見て分析するタイプだとは思わなかった。そしてはじめて主将が『子津くん』と言いました。ハガキの台詞ですけどね…!進歩!ところで
次巻はマジで屑桐さんが座談会に出てくるんですか。
本気っすか。鼻血に口血に耳血まで出そうです(ジャミル?)。まままマジかよーーーーー!!!ハアハアハア。牛尾と喋ったらどうしよう。
今度こそアタイ憤死する…。
「うわ〜〜ん、もうおムコにいけないっす…。」←子津、コイツマジでヤベー(笑)この次に来る牛尾の台詞はもうみなさん判ってらっしゃるので省略させて頂きます。あ、屑桐の中学時代のユニフォームの色が薄くなっている…そうよね…ジャンプ掲載時のじゃ華武と変わらなかったものね…
牛尾さんイギリス所縁か?!
来年行ってきますイギリスに……!(プルプル)04072003
■手を伸ばして掴めるものなら
「大っ嫌い」
「…………はッ?」
時は夜、場所はベッドの上、生まれたままの姿の牛尾御門に覆い被さった、こちらも同じ姿の子津忠之介は今言われた言葉の意味が判らず、思わず全身の動きを止めた。
「あの、今なんて」
「だから、大ッ嫌い」
子津は目を白黒させて、えーと、とだけ言った。
御門さんは確かに「大嫌い」と言った。それも「大嫌い」じゃない、「大ッ嫌い」って言った。聞き間違いじゃない。
「誰が嫌いなんすか」
「君がだよ、子津くん」
牛尾は先程までの運動(?)で、荒い息をつきながら、言った。笑っている。…笑っている?
子津は完全に臨戦体勢(二度目の)だったのだが、これでは先へ進むことは出来ない。これは一体どうしたことだ。いつもみたいに部活の後二人で逢って、喋ったり色々してたらこれまたいつものように牛尾が子津を誘い、こうして牛尾家で二人で愛の営み(……)をしているだけなのに。何がいけなかったんだろうか。今日はちゃんと全身にキスしてあげたし(物凄く疲れたっす)、フェラも思う存分させてあげたし(普通連続2回もするっすか?!)、キスマークもまあ明日休みだしということで普段はつけてあげられないところまでつけたし(ああでも顎の裏は本当にヤバいですって…)、一回戦が終わった後はずっと髪の毛を漉いていてあげたし(猫みたいに擦り寄って来られたんで…)、子津にとっては今日はかなり、かなーり頑張った方なのだ。だいぶん羞恥心も薄れた。御門さんのためっすからね!
だがしかし、自分が良くても相手は必ずしもそうであるとは限らないではないか。大事な大事な牛尾が目の前で不機嫌だなんて耐えられない。しかも自分のせいでなんて特に!
子津は自分で思っているよりもずっと牛尾に骨抜きである。振り回されているようでその実、この手強い人で通っている十二支主将を何度その手であんあん言わせたか。一年メンバーは知る葦もないが、きっと知っても信じないだろう。子津は全然知らない振りをしているようで完全に自覚しているところがある。流石は策士、爽やかにえげつない。それはともかく。
子津は息を吸って、牛尾をじっと見つめた。乱れたシーツの上、汗にまみれた二人は雰囲気が雰囲気ならさあこれからだと言った所だ。だが相手は自分のことを大嫌い、否、大ッ嫌いと言っている。唐突に。原因を問いただして、いつもの牛尾になってもらわなくてはならない。
「御門さん、どうしてボクが嫌いになったんすか?」
「どうもこうもないよ、嫌いだから嫌いなんだよ」
「そんなんじゃ判らないっす。理由を言って下さいっす」
「『人間はな、嫌な時に理由なんて言わなくていいんだぜ!』」
「どっかで聞いたような台詞言わないで下さいっす」
「この台詞好きなんだけどね」
「あ、ボクも好きっすよ。って違うっすよ! 何の話っすか!」
思わず牛尾の肩を掴むと、牛尾はきゃあと言って抵抗した。
「何するんだ! スケベ! 変態! サディスト! 男前!」
「それが1分前までボクの下でさんざん悦がってた人の台詞っすかー?! ていうか、最後のが微妙に本文と合ってない気がするんすけど」
「間違ってないよ、本当のことだもん」
「(……どれが、だろう……)とにかく! 答えてもらうまで挿れてあげないっすからね」
ふん!と鼻息も荒く子津が言い捨てると、牛尾はぶー、と言ってむくれた。子津は呆れた。いくつなんすかこの人は! ていうか嫌がってるのかそうでないのかサッパリ判らーん!(がっしゃーん)(ちゃぶ台返し)
その時。
ボーン、ボーン、ボーン……
牛尾の部屋には大きな古時計(平井堅?)があり、それが12時を告げたのだった。時は四月の二日。
牛尾が盛大な溜息をついて、子津の首っ玉にいきなり抱き着いた。
「うおっ?!」
「あ〜〜〜〜〜、もうダメ、限界だった! 良かったぁ〜」
「あ、いやあの、御門さん……?」
「子津くん、さっきまでエイプリルフールだったんだよ」
「あ……!!」
「僕もね、後から気付いて……何か嘘つきたかったんだけど、どうしてもダメで、考えてたらそのうち子津くんが気持ちイイからすっかり忘れちゃってて……で、さっき気付いたんだ、今言わないと終わっちゃうって。で、何でもいいから嘘つこうって思って、あんなこと言っちゃった」
「み……御門さん……」
「あ〜〜〜〜、子津くんと離れてて淋しかった!」
「いや、30センチも離れてなかったというか離れてた時間は2分弱というか……く、苦し……」
ぎゅうぎゅうと拷問のようにしがみつかれながら、子津は100万回生きた猫のように精悍に笑った。
屑牛はあんなに時間かけたって終わらないのに…。ヤバい、時間がねえ! 畜生なんでこんなに楽しかったんだこれ! あ〜〜〜〜門限が憎い! また来週!04012003
■臆病者め、両思いより片思いが楽しいなんて言ってる暇があれば
(深い溜息をつきながら)っはふ〜〜〜〜〜〜(満足げ)何で大川さんの絵ってあんなに幸せな気分になれるんだろう……いや裏ページ見てたんですけど(裏かよ)あーもう幸せだ。ていうか大川さんの子牛が幸せだ。いいなーーーーーいいなーーーーーあたしもあんな幸せな子牛描きたいよーーーーーー(血の涙)無理。だから大川さんので目と心の保養。言葉にならないくらいうらやましい二人でございます。あーかわいい……(ほわわん)見てるだけで幸せな気分になれる絵を描けるってほんとに凄いことだと思う…。
あたしさー今日中に屑牛アップして「今日はアップ出来ませんでした!」と嘘つこうと思ってたんですが(松下コーチの駄洒落よりくっだらない)無理っぽいです。げふ。期待しないで下さい…昨日から頑張ってるんですけどちっとも進まないよグハア! 俺が書きたいのはこうなんじゃー違うチガウそうじゃな〜い〜♪………頑張ろう。04012003
■時には道化のように(いや、いつもなんですが)
今週のジャンプは西野と屑桐につきますなぁ〜
………あ〜〜。どうよこれ。くっくくくくく屑桐…………ッッッ!!(悶絶)屑の字!!屑!!屑さん!!ミヤ!!(?)屑桐ーーーーーーーーー
(とりあえず錯乱中)
あー。えーと。牛尾さんは屑桐さんを屑桐と呼ぶのですネ…。無涯って呼んで欲しかったけどイイ!屑桐呼びでも何だかイイ!牛尾さん他を呼び捨てしないもんねえ。と・く・べ・つvあー。よくよく想像すると苗字呼び捨ての方がドキドキ致しまする……!!抵抗する時なんか特に(何を想像している)てゆーか最初から屑桐って呼んでたわけではあるめえよなぁ。牛尾だしなあ。「大体テメエはそんな坊ちゃん台詞しか言えねえのか。くん付けで呼ぶな、虫酸が走る。俺のことは屑桐、だけでいい」「うん、判ったよ屑桐くん!」「バカは死ね」あーしかし屑桐と牛尾さんは何もかもがあれだ…スルースルースル〜〜〜(涙)ほんっとに妄想が抑え切れず大変なことになっておりますよ。は、早く…早くして、お願いだから焦らさないで……!!(牛尾)(何がじゃー)信也テンテーも大丈夫かなぁ。祈っとこう。御柳くんはミヤと呼ばれているのね!ミヤ…宮。(はい?)先輩後輩であんなに仲いいってうらやまし!帽子とってるしよ〜。ていうか朱牡丹くんの落ち込みが凄かった…貴方タイミング悪いよ!可哀想に!屑桐も朱牡丹も可哀想でちた。二人で別ベクトルの傷心。あ”〜〜〜〜〜それにしても今週の屑の字はマジでノックアウトされました。ガハッ。吐血並みにイイ男だわわわわガクガクブルブル。ヤバいよ屑桐。(そして俺)「ご苦労、白春」ここの屑さんかっけ〜〜〜〜〜〜〜〜ヒィィ死ぬ〜〜〜コロチテ〜〜〜〜(腰砕け)てか、「ご苦労」。ご苦労て。(笑)そして何だかこっ恥ずかしいことを言うみやちゃん!!(みやちゃん言うな)あんな台詞よく真顔で言えるわね!!可愛い奴め。
あー。西野についてはスルーかな…。マジで痛いーうわーん俺の天使ー(頭が痛い人というか頭痛?!)
ヤベ、あと2分で次の日になる…(←笑)03312003
■egoism,egoism,egoism!
時々貴方を思い出すことがあります。悪いけど毎日じゃない、それでも胸がぎゅーってします。あーバカだ。毎日思っていられるなら貴方を罵倒し倒す権利があるけど実際そうじゃないんだ。放っておいてなんて言わなくても貴方は放っておく人だし放っておかないでって言っても以下略。どうしたらいいんだろうって、まあそりゃ、私だって仕事があるし毎日を生きるしかないわけで、君だって大変なんだよね。分ってる。よーく分ってる。判らないのは、そうだね、あたしの心ですかね。ヤバい。バレるか? バレたらバレたでまた怒られるのかもしれない。あー君に怒られるのは嫌だ。とっても悲しくなるんだ! 本当だよ! あたしには君しかいないわけじゃないのに、あたしはとっても悲しくなる。電話だ。そうだ電話がいいよ、泣いててもあんまり判らないから。前だってそうだよね、君は私が泣いてても全然気付かなかったから。ちょっと凄い。凄いのはそんな会話で泣けるわたしのこと。あーでもやっぱり電話は嫌だ! 君の顔が見たい! 我侭で結構です。我侭言って聞いてくれるような君か? 私は君を困らせるようなことしか出来ないからとても困る。どうしてかな、困らせたいわけじゃないのに、君を不快にさせたいわけじゃ、決してないのに! それはわたしが子供だから。大人じゃないから。あーまじでゴメン。大好きだよ。好きだって言っても困るだろうけど好きです。とっても。私が君が好きで君が得することがないのが残念です。特典作る? そうだね、何がいいかな。一生養ってあげるよ? うわー、多分こんなこと言ったら殺される。あ、違う、嫌われる。(殺される方がマシ!)分ってる。不甲斐無い自分が一番嫌いな人だもの。じゃあどうするの? わー全然ダメだ、思い付かない! せっかくの休みを更新もせずにこんなどうでもいいようなこと一生懸命考えてるのに! 自分の気持ちに保証はしないけど、君が好きです。ほんとだよ。03312003
■棚から牡丹餅
こないだ仕事で甲子園に行きまして。駐車場のバスの中、後輩と二人で朝も早かったしバスの中で寝ようとした時のことです。
「先輩見て下さい凄いですよ〜」
「あ〜?何が?」
振り返ると窓の外では何と高校球児達が駐車場のど真ん中で着替えを始めている…!
「うおお!何だアレは!」
「凄いですね〜、ナマ着替えですよ〜(笑)」
「まじでナマ着替えじゃねーか!うわー!何だコレ、いいのかこんなんして?!(大興奮)」
「いや〜、凄いですよねえ、恥ずかしくないんですかねぇ」
「うおっ上半身裸………!!程よく日に灼けている!肩甲骨が素敵だー(ショック)!!うをを!ヤバいって!ヤバいってこれ!」
「凄いですね、眩しいです〜(笑)ていうか先輩、見過ぎ〜」
「バカヤロウ見なくてどうするんだ!ああ!カメラカメラ!カメラがない!」
「ええっ?!撮るんですか?!やっぱり撮るべきですかね?」
「撮らんでどうする!ネタだろう!(携帯電話のカメラで)」
「(ネタ?)どうです〜?撮れました?」
「遠すぎて判んねえーっっ!!(ガビーン)」
「あ、ズームで!先輩〜」
「あ、そうかじゃあズームで!(パシャッ)」
「…どうですか〜?!」
「ドットがデカくなっただけでモザイクみたいだー!(ガビーン)」
「うわー先輩、下まで全部脱いでますよ〜凄いですね〜。白い靴下と半ズボンって、なんだかやらしいですねぇ〜」
「あんた……!(マニアックだ!!)や、やっぱり?!そう思うよね?!」
「思いますよ〜。ああ、着替え終わっちゃいました〜」
「ううっ…!す、ユニホームがストライプ…!も、萌え……!」
「ていうかもしかして私達変態みたいです〜(笑)」
「今更言うなー!!!」
……凄かったです。何でバスの中で着替えないの貴方達…。ちなみにこの後輩はごくごくフツーの女の子で、東城綾みたいに愛くるしいコです。先輩、貴方の知らない一面を見たわ…。
今年の夏も甲子園に何回行くんだろうと言う感じです。仕事なんですけども。また生着替えやりだしたらどうしようよ(どうもするな)ちなみに○○座高校のコ達でした。さすがうみんちゅv(笑)
ちょっと! 明日はエイプリルフールじゃないですか!! わはは〜〜バレンタインはスルーしてもこのイベントだけは譲れねえ……っっ!! 何も考えてないんですけどね!(オチ。)
あー何かしたいなあ。何も考えられない。面白いこと…(根っからの芸人)(技術はない。)03312003
■久々にミスフルサイト巡りをして思ったこと
・読むなら牛屑、書くなら屑牛
・至鋭子は子牛だが牛受けではない
↑あの、これ嘘です!(速攻かよ!)うう、本当ですが嘘です…(どっち)牛屑楽しいなぁ…。楽しいけど書けない。最後までは(笑)。屑牛小説アップしましたが、途中までは牛屑ですよねコレ…。楽しかったウフフフ(☆▽☆)(恐)いつものことですが私の小説って何でこうやったらやりっ放しなんだ。
屑牛萌えがちーともひきません(汗)また書き始めてます。難しいけど頑張るぞー。萌えるぞー。
超絶今更ですいません、大川さんへ私信です。……ズッコンバッコンって……(←ツッコミ。)(ある意味文字どおり)ぐふっ…タイミングを失った突っ込みはいたたまれねぇ……!
03282003
■↓違和感があるとすれば屑桐は左利きではないことだけで
ピンクレディーにハマってます。なんと楽しい曲ばかりなんでしょう! 秀逸なのはサウスポー。歌詞といい歌い方といい伴奏といい、いや実によくできた歌です。
『サウスポー』
背番号6の凄い奴が相手 フラミンゴみたいひょいと一本足で
スーパースターのお出ましに ベンチのサインは敬遠だけど逃げは嫌だわ
十二支ならここで逃げの一手だけど 華武校にはそんなことはできやしない
弱気なサインに首を振り 得意の五光を投げ込むだけよ そうよ勝負よ
シンと静まったスタジアム 世紀の瞬間よ
熱い勝負は 恋の気分よ
胸の鼓動がドキドキ 目先はくらくら
負けそう 負けそう
わたしピンクのサウスポー わたしピンクのサウスポー
きりきり舞いよ きりきり舞いよ
魔球は 魔球はトルネード
猿屑かよ!(死)
……明日までに屑牛小説更新しますです。この萌えっぷりときたら! 今週のジャンプ、桜花氏が「随分みんなに好かれているようだが身が持たないのではないか」というようなことをおっしゃってましたが、…………なんかそういう意味にしか取れないー! 俺はヨゴレだー!(笑死)03272003
■カッコ悪く生きろ
えーとジャムプの感想なのですが、そりゃもう凹んでましたよ普通に(普通なのかよ)でも私も色々と考えるうちに他のサイトさまの感想を読んだりして、うなずくことばかりでした。あれ?もしかして私もう書くことないじゃん!ってなくらい納得し倒しました。うんうん。何だか素晴らしい。そして屑桐さんはごっつかっこいい(微妙に関係が無い)あー今週の虎鉄!虎鉄!虎鉄〜〜!!
えーと変なモン作ってみました。これ。結果ページで各キャラが冒頭コメントしてくれます。パターンは全部で7つ。屑桐無涯、朱牡丹録、御柳芭唐、辰羅川信二、虎鉄大河、沢松健吾、鹿目筒良(順不同)。それぞれおまけとして子牛ミニコント(?)あり。ちなみに最高ポイントと出すと子牛コントの内容がちょっと…ゴホン(何)まあ子牛好きにしか面白くないつうか暇つぶしです。でも楽しんでもらえるととても嬉しいのだ(鹿目)あ、自分の名前は本名で入れるといいかもしれません。あと屑牛ファンすいません、逃げます。ぴゅーっ
あのあの、キリバンって打とうと思ったら「桐芭ン」って変換されました。何があったことえり。夜中に爆笑しちゃったYo!03182003
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