※ほぼ隔週日記です。最新は上に。過去は下へ。-----このサイトで良く使われる単語のこと
志那(シナ)さん=パルコさんのこと
子牛=ねうしとお読み下さい
管理人=アホ
■返信に小説ふたつ分のエネルギーを費やしました。
だだだだだだって大川さんからメールが来たんだよ!! ちょっと飛び上がって喜びました。11/1(予定じゃこの日は仕事が休みです!すげえな!)にはトップにバナーが増えます。うきゃきゃきゃ。「大川さんのバナーさぁ、アンタの隣に貼りたいんだけど。」「聞いてみたら?」ありがとうシナさん。あんたの一言がなけりゃこんなに喜ばんかった。(笑)
そういうわけで今週も時間がないのよv 日記に書くことも忘れて思い出す時間さえないわv …すいません。また来週!!101902
■感情が麻痺する感覚を、
持った覚えがあります。笑っちゃうくらいに懐かしい思い出になりつつあるけど、そのまま。思い出には、ならない。そんな美しい響きの言葉にはなってない気がする。機械的なただの事実。あれは本当に感情が麻痺しちゃったのか、それすらも判らない。今となっては。あの人は元気かな。それと、あの人は。あの人も。(うわどんどん増える)(笑)
今の状況が辛くてつい思い出した。救いがあると言うならば、……ああ、『救い』。何ですかこの言葉は!この言葉自体に救いがねえよ!(苦笑)……えーと、何を書いてもバレそうなんだけど(自意識過剰)、……ううう、やっぱり何も書けない……隊員に尋問されるヒソカのようだ。(BYハタハタ。←ハンターハンターの略。みんなで広めよう)俺の何が弱点って、これが弱点だよ。弱点はさらすと弱点じゃなくなるのになあ。いろいろすんません。
人にはいろいろな過去があって、あたしだけだよ何も辛い思いして生きて来てない人間はー!なんて思ってたけど、そこまで自意識過剰になることはないと最近思い直します(予定)(予定て。笑)大丈夫さ、あたしだって辛い思いくらいしてきてるわよ! 忘れたけどね!
つーか、何だよ! 何だよこの日記! 俺なら読みたくねー!(笑)腹立ったから下で言ってた書きかけの小説でも載せよう。(自分に嫌味)
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獅子川文はそわそわしている。部活が終わって帰り支度をする部員達が溢れ変える中、もうすっかり支度の済んだ彼は早く帰ればいいのに、鞄の中身を確かめたり部室を歩き回ったり壁時計の傾きを直してみたり、机に座って足をぶらつかせてみたり、流石に最後には牛尾御門主将にたしなめられている。
「獅子川くん」
獅子川は滑稽なまでにびくっとした。見る者が見れば、声をかけたのが牛尾だからだということが判るだろう。牛尾はジャージを脱ぎながらわざわざ振り向いて、言った。
「机は座るもんじゃないよ」
「お、おう」
何だかうわずった返事をして、ひょいと机から飛び下りる。そのまますたすたとまっすぐ部員を掻き分けて歩いて行って、また戻って来た。テーブルの回りをぐるぐる歩き回っている。愛用のマフラーを巻き直していた鹿目筒良が、じと、と獅子川を睨む。
「獅子川、お前は一体何をしているのだ。ただでさえ目立つカラーリングが目に鬱陶しいのに、視界の端っこでうろちょろされるとサスガの温厚な僕でもキレるのだ」
「んだよ〜、お前だってカッラフルだろッ! 髪の毛とかほっぺとか、ほっぺとかマフラーとかマフラーとかほっぺとか!」
「連呼しないで欲しいのだ! 初登場時でマトモに全部トーンどころかペン入れすらしてもらってないくせに、カラーの事に口出しはしないでもらいたいのだ」
「ギャーッ! い、いいい言っちゃなんねーことを………ッッツツ!!」
可哀想に獅子川は自分が悪いわけでもないのに、ようやく癒えようとしていた傷を広げられ塩を塗られ、机に突っ伏して泣くはめになった。隣でミットの手入れをしていた三象男歩が、があぁぁ……と慰めの言葉(多分)をかけた。
「おうおう、三象……おッまえは一年前と相変わらず優しいなあ……えぐえぐ」
「があぁぁ……」
「なになに、あいつは口ではあッんなこと言ってるけどホントは俺が帰ってきて嬉しがってるって? そうかそうか、ありがとよ三象……」
「そんなこと言ってないのだー!」
「ええっ、ウソなのかッッ?!」
「がぁぁあ……」
慰めはできるがどうやら三象は嘘が付けないらしく、困惑し切って目線をミットに戻してしまった。獅子川はうわーんと言ってまた突っ伏して泣き始める。隣で愛用バットを磨いていた蛇神尊が、そっと自分のハンカチを差し出した。何だか梵字の刺繍が入っている。
「気に病むな。常のこと」
「うっえっ……蛇神〜、お前はいッつでも冷静だよなぁ〜。ちーん!」
「……………」
「ほいサンキュ〜」
「……………」
「いや、洗って返せよ!」
多分大事な物であろう梵字入りのハンカチに獅子川の涙と鼻水を追加されたものを返されて、呆然としている蛇神を哀れに思ったのか、横で見ていた一宮が突っ込んだ。
「んだよいいじゃねえか」
「いいわけないだろ! 礼儀だろうが」
「これが俺の礼儀だ」
「そんな礼儀があるかーッ!」
「そんなに言うんだったらお前が洗えよッ」
「何で俺が?!!」
「何となくだッッ!!」
何でそこまでエラそうなんだろう…とその場に居た一年生全員が思い、ああ久々の獅子川節だ…とその場にいた2.3年生全員が思い、やっぱり獅子川くんは可愛いなあ…とそんな部員達をまとめるキャプテンは思った。
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こんなノリから獅牛に行けません。
ところで「Dolls」見に行ってきました。すげえー。きれー。びびった。最後びびった(馬鹿)。普段あんまり映画見ないあたしがなんで見に行ったかと言うと、菅野美穂と深田恭子が出てるからゲハッ! 痛いな何すんですかHさん?! 嘘に決まってるでしょ?! 北野作品だからよ!(嘘)「いちご100%」の真中に見せたら発狂しそうな色使いです。もの書きのあたしですら感動しちまったい。♪ま〜めみむめも〜ま〜めみむめも〜(大笑)うう…あのメロディが忘れられん…夜中の12時に映画が終わってそのまま友人を自宅に連れ帰り、エステしてもらってたら寝てました。(死)
あ、言うの忘れてた。あたしホイッスル!終わったこと信じてないんですけど!
……俺の青春そのものでした。ああん。どうしたらいいんだ! つか鳴渋終わんねえうちに知佳ちゃんとデキちゃったよー!!なるちか好きだったからいいけど。そんなんどーでもいいくらい(どーでもよくないけど)放心演技です。(原始時代語)101402
■『バカね、男は一本、二本って数えるのよ』
ワハハーあたしこういうネタ大好きです。自分で理解してるよりピーコさん好きなのかも(笑)。
ところで「ししうし」ってのはいいとして、逆はちょっと可哀想じゃねえか?『うししし』って、『うっしっしっし』とか笑ってるみたいですよ。言いにくい。ひとつ減らしても『うしし』…『うっしっし』。イカン!!!何がイカンて、あたし『またひとつししうしアップよv』とか思いながら書いてたのに、途中で読み返したら獅子川総受けになってましたー!な・何でだYoー!!獅子川&虎鉄って良くないですか?ブラザーシップ。(書きかけの小説には関係ありません)獅子「おー虎鉄よ、元気そーだなぁ!(^O^)/」虎「兄貴が帰って来なかったらもうちょっと元気ッスYo☆」獅子「何か言ったか〜?あ〜ッん??(四の字固め)」虎「ギャーッ!!ギブ!!ギブギブ!!(ばんばんばん)」ウチの獅子川はなんか知らんけど虎鉄が好きらしい(笑)構いたいし構われたい。虎鉄も多分嫌いじゃないなー。そういう関係が萌。
志那さんにもぶっちゃけましたが、私、子牛はエロしか出て来ませんが、獅牛はイチャイチャしか出て来ねえです。この二人ってエッチしなさそう。想像できねえ。獅子川があまりにも幼稚すぎるからか、牛があまりにもお母さんしてるからか(笑)つーかだからむしろ牛獅子ゲハッ
ところで! 子牛好きはもうとっくの昔にチェック済みとは思われますが、あの大川桂子さまの素敵なサイトが子牛サイトに生まれ変わるそうですね! ギャ〜ッ! コンタクトをはかろうと思ったのですが、ビビエスなし、メルアド見つからずで暫定的にここに書きます(笑)サイト再開しはったら志那のバナーの横に大川さんトコのバナー貼りたい。(許可を貰えれればの話)目下の野望だ! 俺のサイトのトップに2大子牛サイトが並ぶ…! うひゃほほう!(取らぬ狸の皮算用)
101202
■今夜はお好み焼きなのです(三代目タイトル)
6012カウンタゲット申告なしでちた! じゃあ次はどうしようかな、「8812」で「やっぱり子牛v」…こんなんばっかり(笑)カウンタ8812踏んだら掲示板になんか書いて欲しい小説などお書き添えていただけると嬉しいです。何でも書きますよ今なら多分。本命難航してるから(笑)普段のカウンタの進み具合からいくと8812に到達するのは…あれ、年内無理?(笑)
ところで、パルコさんとこのサイトが見られません。私のパソコン。めそめそ……トップページは見られるのよ!なんか「獅牛更新」とか書いてあるんですけど!見たいよー!うっぎゃー!(崩壊)
ところで私の遊人が…じゃねえ友人がこの度目出度く御懐妊あそばされました。嬉しいね! 実は素直に喜べない環境なのだがそれでもやっぱり嬉しいよ。あの子美人だからなあ〜、きっと可愛い子が産まれるよ〜ああ楽しみ!来年5月が予定らしいです。待ち切れん!100602
■鉄は熱いウチに打ってしまえ(後悔とは後で悔いるものなり)
ちょっと奥さん今週のジャンプ!ミスフル!どこを見回しても受だらけだ!!(笑)牛はおいといて(何で)猿野も獅子川も羊谷監督も受だ…唯一、子津だけがかろうじて攻でした。ポニな羊見て「いいい嫌っすよ!!ボクもう御門さんだけでお腹いっぱいっすから!カンベンして下さいっす〜!!(プルプル)」と怯える天然年上キラーな子津が幻の中に見えました。あの項美人バージョンの羊が誘ったら彼は多分一秒経たず落ちる…■そして監督、燕?!燕って飛燕ですか?!真田一機ですか?!(「はじめの一歩」のキャラ。お医者さんの卵だが趣味でボクシングをやっていた。男前美形。紳士。必殺技が飛燕。戦闘機の。子宮が疼くくらい好みでした…)■書けるうちに書くべきか獅子川×牛尾。■私は多分逆が楽しいハズ…■多分、獅子川×牛尾ってちょっとエッジ×ブレットみたいな感じ?それならいいかも知れナイ…。■獅子川×牛尾、略して獅子牛。獅子牛。しょっぱなからもう子津に邪魔されてます。カップリング表記からしてヘタレな獅子川。頑張れ。報われない君が好きだよ。たぶん。そして妄想→
獅子川「ハッは〜ン…逢いたかったぜ、牛尾!(と書いてマイステディと読む)」
子津「御門さん…ッ、何なんすかこの人は?!(重くショック)」
獅子川「あ〜ん? 何だテッメェ、俺のいねえウチに人のモンに手出してんじゃねえ!」
子津「昔の男風情が口出ししないで欲しいっすよ!今の御門さんの恋人はボクなんすからね!」
獅子川「言うじゃねえか!テメーなんかが牛尾の何を知ってやがる?!」
子津「もう遅いっすよ、あなたがいない間に御門さんはもうボクなしじゃダメな身体になってるんすからね!」
獅子川「フッ、判ってね〜な。牛尾が自分のバージンを奪った奴の事を忘れられる人間だったら、俺はそのままテッキサスにいたね!」
子津「過去の男なんて関係ないっすよね、御門さん?!」
獅子川「新しい男の新鮮さなんて、もうなくなったよな牛尾?!俺に戻って来い!」
ライオンとネズミが対等に喧嘩するこんな妄想が読めるのは、ストレイ・ストレイターだけ。(むしろこのページだけ)←別にこれから牛獅子で行きま〜す☆と宣言する為の付け足しではありません。微妙。
そしてやっぱり、何を書こうと思ったか忘れてるのよね。あ、思い出した。「25日からシーズンだから。(=これから2ヶ月、休み少なくなって睡眠時間も少なくなってスケジュールもこっちの都合でころころ変えるから遊びに行く予定立てず牛馬のごとく働いてね)」と言われました。(カッコ内は独断と偏見による訳語)以前までは更新出来ない〜とか言ってましたが、追い詰められると逆になんか更新したくなるからどうなんだろう。出来たらいいな。092302
■終わったぁぁぁぁぁあ(ヘナヘナヘナ)
えーとリクエストを貰って書きはじめたのが1月でーアップした今は何月ですかね!わっほい!すんません、お待たせしました。1ページ目と2ページ目が何か色々違うのはそういうワケです。受け取れシナさん俺の愛!(はた迷惑)
ところで、私の日記は思い出しながら書く事が多くどうも事柄が前後するのですが、一昨日なんとフロントミッションのイベントだったみたいです……!! 俺が寮に帰った翌日に実家に封筒が来ていて、それから休みが伸びて帰ってきて封筒開けたら今日かよ!イベント!みたいな。ああん悔しい…どうせ行かなかっただろうが私の意志がどっちであろうと結局は行けなかったと言うことが悔しい(何)兵どもが夢の跡でも拝見できたらいいな…(めそ)
で、次回カウンタは6012です。夢中に子牛。(謎)うちは子牛サイトですが、最近牛虎とか犬牛とかも好きですのでそんなリクエストでもオッケーです。(え…何そのカップリング)
そうよ牛犬よ!間違った、犬牛よ!(わざとらしい)もうすげえ萌えます。イイ!!やっぱり時間が前後してますがすいません思い出した時に書かないと忘れる…!(私あの2コマ見た途端にジマンゲ犬牛バージョンの構想が一気に頭を駆け巡りました)いいなあいいなあ犬。照れてる〜ギャ〜カワイイぃぃぃ。つうか、牛な…。お前なぁ…。「十二支のために投げてくれると嬉しい…」←この喋り方が…。クソッ!クソ〜〜ッッ(じたばた)色々やりたいですね!ハァハァ。(やれよ勝手に)091602
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