食べてる時が幸せだ
ローマのホテル「ジュリオ・チェザーレ」の朝食。
まんなかのごついのが、かの有名なパルミジャーノ・レジャーノ(パルメザンチーズ)である。
見た時「マジかよ!」と思った…。
左の穴空きチーズは上のナイフで平べったく切ってゆくのだが、きゃつはそうすると硬い上ぼろぼろときやがるので、下のフォークでざっくざっくとやるのである。滋養強壮に良い。
ちなみに右のはアレです。「モッツァレラとトマト」ってやつです。うしろにはプロシュート(生ハム)。
生まれて始めてこんなに豪華な朝食を食いました。幸せだ。
私の相方はチーズがダメなやつなのでそこだけ遠回りしてました。可哀想な奴…(ほろり)