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平和な生身アルエドに浸るの巻き☆
「兄さん兄さん兄さーん!」
「う、うわっ…な、何だ? どうした? ……なんだこれ……?」
「はい! これ駅前のお花屋さんで見つけたの!」
「………バラじゃねぇか、お前、しかも…こんなにたくさん……」
「きれいでしょ? もう一目見てこれは兄さんに贈るしか!!! って思って!!(にこにこ)」
「…………………」
「え? ……えーと、兄さん、バラって嫌いだった……??」
「アル……お前……オレが花貰って喜ぶと思ったわけ?」
「えっ?! あ、いやあの、もうそんなんじゃなくてひたすらああこれ兄さんにあげたいなぁ、綺麗だなぁって思ったら体が勝手に買ってて……」
「………………」
「あ、あのぅ……ごめん。ダメだった?」
「アル」
「は、はい」
「……オレはな。お前だから受け取るんだからな。お前以外の奴からなんて絶対嬉しくなんかないぞ悪いけど」
「は、はぁ………」
「これ、もらっとく。いいか、お前以外の奴からもらってもオレは嬉しくなんかないぞ!」
「それ、暗に嬉しいって言ってるの……?」
「オレは普段こういうのは喜ばねぇって言ってんだ!!」
「……………………」
「……………………」
「……う、嬉しくないんだ……(ToT)よけいなことしてごめんなさーい! うわぁぁぁぁん」
「ああもうこのアホ……!(嘆息)」
こんなエドワードとアルフォンスが大好きなんですわたし……
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鎧アルエド暴走中。
「よし、今から行けば3時の汽車に間に合うぜ!」
「兄さんちょっと待って、大変だ!」
「どうした? アルフォンス」
「ボク急に兄さんとしたくなりました……!」
「………………………アルフォンスさん……………………」
「ねぇねぇいいでしょ?一回だけでいいから!!」
「二回も三回もやるかーーーーーッッッ!!ていうか一回もやるか!!!ンなヒマねんだよ!!」
「大丈夫。最近の兄さんは1分でイケるようになったから」
「……………………」
「更に(ピー)を(ピー)して(ピー)とかもちょっと(ピー)ってしてあげたら最短43秒で」
「轢かれて来い今すぐ」
アルフォンスまっしろ。
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夜景プレイでゴー!生アルエド
「わ〜すっごい。さすがセントラルは灯りの量も全然違うね」
「ほんとだな。すげー綺麗だなぁ」
「……うん……」
「…………オレの顔に何か付いてるか?」
「ん。いや。……兄さんの方がボクにとっては綺麗なモノだから」
「……ま、そりゃそうだろうな」
「綺麗だよ」
「判ってる。いちいち言うな」
「ほんとに…綺麗だ…」
「何だこの手は。何する気だ?」
「もっと近くで見たくって」
「お前なぁ、その辺のカップルよりベッタリくっつきやがってこれ以上どうすんだ」
「えへへ。もっともっとくっつきたいな、兄さんと」
「いや物理的に無理だろ!今俺とお前の隙間無いぞ!?」
「まあくっつくとゆーかむしろもうひとつになりたいとゆーか。物理的に」
「ここでそれやったら突き落とす」
「家でならいいの?」
「家なら殴り付けて意識不明にする」
「ど、どっちにしよう……!!」
「選ぶなよ」
・・・・・・・いや、それで?(笑)
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エドの背が伸びたらきっとアルの手はもう見えなくなると思うよ。な鎧アルエド
「おい、アルフォンス」
「なに? 兄さん」
「オレ、お前にずっと言おうと思ってたことがあるんだ……」
「な、なに……?(まさか愛の告白……?!)」
「そんな卑猥なものを人の目の前でブラブラさせてんじゃねえ!」
「ただ歩いてるだけじゃないかー!!」
「あーゆーことされるよーになってからはその部分を時々意識しちまう。どことは言えないが」(100質にてエド氏)
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逆襲の兄貴編「誰が為のドレサージュ・2その後対談」
「いや〜今思い出しても自分でも良く我慢できたなぁって思うんだよね」
「まぁ、良く頑張ったな」
「兄さんが”ねぇアルフォンスぅ、食べさせてv”って上目遣いで首傾げながら言った時が実は一番ヤバかったんですよ。」
「言ってないそんなことやってない」
「でもホント、食べさせてって言ったのがバナナとかじゃなくて良かった〜」
「お前のバナナなら食べてたんだけどな〜」
「ああ、そうなんだ? ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・ってなに?!Σ( ̄□ ̄)なんだって?! もっかい言って?! っておいちょっとひとりでフェードアウトかよ?!! 何一人で遠いところに居るんだよ兄さーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!(絶叫)」
これがほんとの捨てゼリフ。