鎧アルエド。エロなんで下げてみる(笑)。
「(びくびく)うっ………うァッ、ふ…ぁ……あっ、あっ、やぁっ」
「……兄さん……兄さん……可愛いよ………(うっとり)」
「(ぞくぞくぞくぅっ)っひ、ひぁ! ……っは、はぁっ、い…や…あ、アルぅ、アルぅ……っ」
「ね………兄さん……ほら」
「…………──────っっっ??!!! あ、あっ、や、やだ、やめ………(びくっ、びくん!)うァっ、あ、あ、あぁぁ──────…………」
「あ……………」
「…………………ぅ………ひっ……ひっく………っく、ぁ…………」
「39秒新記録。」
「………………………はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………(コロす………………絶対コロす…………………)(感じすぎて喋れない)」
このあとはイッちゃったエドをすみからすみまで見つめてうっとりする鎧がいます。いいなー(羨望)
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なんでもない日常生身アルエド。
「あ〜……今日は何か特に暑いねぇ」
「まったくだ。異常気象だ」
「異常気象って……はは、兄さんたら言い過ぎ───」
(気だるげに首筋の髪の毛をかき上げるエドワード)
「ってうわああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!(ずざざざざーーーーーーーー、ドン!と後ろの壁にぶつかり)」
「……あ? な、何だ? 何でコケてんだお前」
「……にっ……にっ……兄さ……ん……(ガタガタ)もう兄さんが髪の毛かきあげるだけで物ッッッ凄いエロいシーンを見てる気分になる………っっっっ(思わず片手で顔を覆う)(でも隙間から見てる)」
「……………………。………もうオレお前に突っ込む言葉のネタ切れだよ………」
エロいよねほんとに……。
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兄弟(アル生身)の朝食中とでもしておいて下さい。
「兄さんごめん……さっき電話あって、ちょっと教授に呼ばれちゃったんだ。一週間くらい向こうの研究室に篭らなきゃなんないんだけど」
「あ? 教授ってウンター・デン・リンデンのか?」
「そう。昔からお世話になってる人でしょ? ボクも断れなくてさ」
「そうか、また例の研究か」
「そう、例の研究。 ごめんね、ひとりにしちゃうけど」
「おう。頑張れよ」
「兄さん、あの……」
「何だ」
「寂しくないの?」
「……………寂しいよ」
「え?」
「お前がいないと寂しいよ。早く帰って来い」
「えっ………あ、う、うん……絶対早く帰ってくる……」
「手は抜くなよ」
「抜かないよ。手は抜かずにぜったいはやく帰ってくるから」
「おう」
・・・アルが出て行ってから。
「………………一週間もいねぇのか………………はぁ〜っ」
アル、家を出て急ぎ足で歩きながら。
「一週間……? いや、三日で帰る。絶対三日で終わらせて帰ってやる……!!(ゴォォ……メラメラメラ)」
え?! え?! 何これ?! こ、恋人同士ですか?!(爆死)
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祝☆初アルエド本発行記念コント。
「どんどんどんどんぱふぱふぱふ〜〜〜〜!!! おめでとうよくやった! おかげさまでなんとか本を発行することが出来そうです!」
「ほう」
「ほうじゃないよ! 今回はすごく頑張ったそうですよ中身!!」
「ほー」
「ほーじゃないってば! 大事なお話してるのに」
「ではアルフォンス、その本とやらの内容を話すのと、今こうして目の前にいるオレと話すのと、どっちが大事だ?」
「え。・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
「・・・・・・・(じ〜)」
「(どきどき)・・・・・・・・・・・・・に、兄さんです。」
「判ればよろしい」
「・・・・・・・・(うおおおお………久々に見つめられてドキドキしちゃった………兄さん綺麗…可愛いなぁ………)(うっとりぽ〜)……兄さん兄さん! 抱き締めてもいい?」
「調子に乗るな。帰んぞ」
「え〜待ってよ! ちょっとだけでいいから〜〜〜vvv」
──────劇終──────(又の名をラブラブ落ち)
「はっ・・・・・・・・・・内容について喋ってない!!!Σ( ̄□ ̄;)」
アルフォンス殺すにゃ刃物は要らぬ、兄さんひとつもあればいい。なんてな。
ちなみにアニキは拗ねてただけです。
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「全国のパソコンの前の一億二千万の美しいお嬢さん方、お待たせした。ロイ・マスタング、満を辞しての登場だ!(ババンッ)(効果音)(花ふぶき)(ドライアイス)」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「何だね君たちは。見せ場を奪われて悔しいのだろうが大人の社会はこういうことも多々あるのだ。晴れ舞台だ、せいぜいにっこりしたまえ」
「大佐、チャック開いてる」
「ぐはぁぁぁぁぁぁ!!!!!Σ( ̄□ ̄;)」
すごいかわいそう(思ってないこいつ)
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アルフォンスは、オレがちっとも悔しいと思わない、とでも思っているのだろうか。
例えばそれは、おまえが珍しくテーブルの上で、本を枕にして眠りこけているとき。
おまえの寝顔なんて、そんなに頻繁に見られるモンじゃないから、オレはうきうきと傍に寄る。
傍にいるだけで、暖かくなる。体温が上昇する。おまえの吐息。生きているということ。震える睫に触れたくなる。
おまえをオレのものにしたい。オレ以外のものを見なくてもいいんだ。オレが欲しいのはおまえだけ。おまえさえいればオレは生きていける。そこにおまえのオレに対する気持ちなど、なくてもいいんだ。オレに何かあれば、おまえは悲しむだろう、アルフォンス?
おまえさえいればいい。それはなんて自分勝手な感情だろう。
アルフォンスの穏やかな寝顔を見ながら、オレは心を熱く狂わせる。オレがどれだけおまえに依存しているかなんてちっとも知らないくせに、「ボクばかり兄さんのことが好きで、気が狂いそうだ」とか抜かしやがるんだ、この弟は。
悔しいよ。オレだって悔しいんだ。可愛いアルフォンス。
もうおまえにやるものなど、何ひとつない。みんなおまえにやっちまった。もうオレにはおまえに対する気持ちしか残っていない。これだけは譲れないんだ、アルフォンス。
オレの躰は最後の砦。これまで持っていかれてたまるか。
オレにも意地を張らせてくれ。オレはおまえとセックスしたところで、この気持ちが楽になるなんてこと有り得ないんだ。オレがおまえにどれだけメロメロか、それがバレてしまうだけ。
そんなことになったら悔しいだろう? お兄ちゃんは悔しいんだよ、アルフォンス。
BGM『clair-h』
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生身アルエド小ネタでゴー!
「なぁアルぅ〜〜〜、そこ片付けといてくれ。あと買い物行くならこれとこれとこれも。それと肩凝った。揉んでくれ」
「ひっ……人のこと下僕かなんかと勘違いしてんじゃないのこのヒト………!!(ぎりぎり)」
「………アル」
「……(ドキ!)な、なんだよ」
「………(アルの首に手を回して、顔を覗き込む)」
「…………(一気に体温上昇)え……ちょ……」
「(アルの耳元に唇を近づけて、囁く)……イヤなら…………いいんだぜ…………?」
「さ……………さ………………させて頂きます。(鼻血)」
いいなぁいいなぁ。俺もアルになりてぇ。(むり)
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初心に帰れ!原作風鎧アルエドでゴー
「ねー兄さーん」
「今日は便秘だからダメだ。」
「さっきすっごいスッキリしたカオでトイレから出てきたじゃない!!」
「Σ( ̄□ ̄);おまっ…トイレ付近でウロウロすんのはやめろっつってんだろーが!!」
「何それ?!そんなことしてないよ!ただ気になって」
「それをやめろとゆーとるんだぁぁ!!!」
「便秘でも大丈夫だよ、ボクに任せて! 掘るから」
「それだけはやめてくれ……!!」
これのどこが初心で原作風だーーーーーーーッッ(がしゃーん)(ちゃぶ台返し)
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念願叶って愛しの兄さんと初夜を迎えた次の日の朝(とでもしておいて下さい)
「…………ああ〜〜……幸せだったなぁ………!!(思い出して感涙)これからこんな幸せが毎日ッッ………!!ああ、もうっ……兄さん、起きたら何て言うかな? どんな顔するかなぁ……朝起きて最初の一言が肝心だって言うよね……ああ、何て言ってくれるかなぁ……!」
「(ぱち)……ん……」
「!!!(起きた!!)……あ……あの、おはよう、兄さん……(ドキドキ)」
「………あー………アル? ………おはよ………」
「…………(ドキドキドキドキ)」
「………………(しばらくぼうっとしている)」
「…………(ドキドキドキドキドキドキドキドキ)」
「………あーー………(溜息を吐いて、アルの方を見る)」
「(ドキドキ最高潮)……なっ……なにっっ……?!」
「……オレこの先一年分セックスしたわ昨日」
「Σ( ̄□ ̄;‖‖)」
要約するとこんな話でした。(新刊が)
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ロイロイ愛のお悩み教室エドワード編。
「最初にこの場で、私が必ずしも志願してこの場にいるわけではないということを断わらせてくれるスペースはあるのかね? 鋼の」
「ない。とりあえず聞いてくれ。オレはとりたてて困っているとゆーことはねぇんだけど思うところがあってよ」
「………(溜息)。はいなんでしょう(←お人よし)」
「オレ、こないだアルフォンスに『しまいに孕ませてやる……』とか言われたんだけど」
「…何を言ったら彼をそんなに怒らせられるんだ…」
「あ、やっぱ怒ってたのか」
「きみ、いっぺん孕ませてもらった方がいいんじゃないか」
「Σ( ̄□ ̄;)ど、どうやって?!(汗)」
「Σ( ̄□ ̄;)聞くな……!!」
言いたくもなる。
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山登り鎧アルエド。
「ひゃ〜、すっごくいい眺め! この街が全部見渡せるよ、兄さん!」
「ほんとだなー。高いところって気持ちいいな〜! やーーーーっほーーーーーー〜〜〜〜〜〜!」
「あ、いいないいなボクも何か叫ぶ! えーっと…………昨夜の兄さんは最高に素敵でしたーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
「うぉぉぉおおおいい!!!!!!!!!!Σ( ̄□ ̄;)」
いっぺんは言ってみたい台詞。
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鎧の弟に任せっきりだとこうなる見本。
「兄さん! ほら、ここの宿取っといたよ」
「あー? 駅に遠いほうじゃねえか! なんでそんな不便な」
「だってここ温泉湧いてるんだよ! 痔と疲労回復に効くんだって。兄さん毎日入らなきゃ!(うきうき)」
「……………うん。兄思いの弟を持ってオレは幸せだが、この何ともいえない敗北感とやるせなさはどう説明したらいいんだろう」
「当分昼間っからでもお部屋に篭れるね!」
「あのう、もしもし。オレの意向は。」
もうなんか研究とか十の次ぐらいの勢い。
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生身アルフォンスくんを諦めさせてみようキャンペーン(?)
「ゴールインしたらゴールインしたでデメリットもあるのだよ、アルフォンス君。きみはまだ若いから判らんかもしれんがね」
「そんなのだってぜんぶメリットにしちゃいます!!(馬耳東風)」
「……まあ聞きたまえ。私の若い頃の話だが、終わったあと首に噛み傷、背中に引っかき傷、オマケに腹には膝キックの痣が……別に私が無理矢理したわけではなくまあ彼女が感極まりすぎた結果でな……あれは結構痛かっ」
「きっ…きっ…傷だらけにされたい……っっっ(そのシーンを妄想するだけで鼻血大噴出)」
「Σ( ̄□ ̄;)うっうわっアルフォンスくん出すな勿体無い!! 献血に回せ!」
「大佐、鼻からの献血は不可能です」
大佐って向いてないと思う(相談役に)(弄られ役ならもってこい。)
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51話ネタバレ&18禁台詞ご注意。見たら速攻忘れて下さい。
<アルside>
「ああボクの手は今頃兄さんのそばに…! 届けエルリックテレパシーっていうか遠隔操作BY弟ーーーーー!!!!」
<その頃エドside>
「ギャーッ!! 背中で動いてる! 動いてる! てかケツに移動してるーーー!!」
ケツって……。(無言)
これがアニメ兄ならアルが遠隔操作する前に即使用していることと思われる。
「あッ……あッ……(自分でアルの指を穴にズプズプ)イイッ…アルの手ぇ……ゆびぃっ…あっあっ、おっきいっ……ぶっとくて…あぁん、だめ、た、たまんないっ…すき…すきぃっ、アルぅっ、アルぅ…おっきいぃ……すき、すき、あ、あ、あ、イイーっっイクぅぅぅーっっ、アルぅぅ、もっと、もっとぉぉ、アルのぶっといの、だいすき…ぃぃっっ、ここ、ここ、イイのぉ…っっぐちゅぐちゅして、ぐちゅぐちゅってぇぇ…ああん、イイ、イク、イク、イク、ダメ、イイよぉ、あっあっあっ、イクぅぅぅぅ――――っっっ アルぅぅぅ!!!(ぷしゃあぁぁぁ……)」
「………………。(驚きを通り越してヒいているリン)」
「あ…ああっ…………(はぁはぁ)」
「(遠巻きに)えート、もうソロソロ移動かけてもいいカ?」
「んっ……だめ、あと2,3回…!!(更にズプズプ)あっあっ、ああーん、アルフォンスぅ〜〜〜〜っっ」
「いやあの、モウ既に5回以上………」
「あっあっダメ、イク、イク、またイッちゃう、ぁ、あああ、アル、アル、アルアルぅっ、やらしいっっ、アルの手がぁ、や、やらし………いっっ、おっ、俺のナカ……じゅっぷじゅっぷって……音してるぅ、やだ、やだぁぁぁ、出る、出ちゃうぅうぅ、じゅぷじゅぷゆってるぅぅ、じゅぷじゅぷって……ぐちゅぐちゅゆってるぅぅぅ!!!!イクぅイクぅイクぅっっ………(ものすごい勢いでかき回して悦がり続け)ああああああああああああ―――――――――――――――――――――――
ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!アルフォンスぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!(びくっびくんびくんびくん!)(ものすごく気持ち良さそうに精液出しまくり)」
「……………………。」
「あ………あぁぁ………(まだ出てる)」
「(くじけそうになりつつ)…………………モウ、いいかナ…………………エドワードさん…………………」
「だめぇ、あとちょっと……気持ちイイ………!(恍惚)」
「もうヤだこんなのトずっとコンビ(泣)」
鎧のままでも十分幸せそうです。
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出張ファイラバ編;一番言われたくないセリフを教えて下さい。
「『ボクのかわいい兄さん』。キモい」
「Σ( ̄□ ̄;)な、なんで……!」
「なんで実の弟に言われなきゃなんねーんだ可愛いとか。アホか」
「ううう……。じゃ、じゃあどんなのならいいの言って」
「かっこいいとか痺れる〜とかあなたに付いて行きます!!とか抱かれたい男ナンバーワンとかそういうことならいい」
「抱かれたい……って、兄さん、ボクのこと抱いてくれるの?!」
「誰が抱くんだよ!!!」
「兄さんがだよ!!!」
「なんでオレがお前を抱くんだよ!!」
「言ってほしいとか言ったじゃん!!」
「だからなんでその対象がお前なんだよ!!!」
「兄さん、ボクに抱かれるのもボクを抱くのもイヤならボクにどうしろって言うの? 首を吊って死ねっていうの……?!」
「何で抱く抱かないにのみお前の存在意義があるんだ」
「兄さん忘れてるかもしれないけど基本的にボクの生きがいはそれです」
「え? もう死にたいって?」
「素で言うな。ああせめてヤり殺されたい」
「はっはっは。まあ………死ぬまでにはな!(笑)」
「ええっっ??!!」
そこで確約取っとけって話。(笑)
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「おい、あそこで背中に哀愁漂わせながら三角座りをしている鬱陶しいのはなんだ?」
「大佐です。最近何をやっても3枚目になるって、アメストリス軍のアイドルの座が危ないって落ち込んでます」
「誰がアイドルだって? オレだろ?(ふんぞり返り)この超絶男前天才錬金術師、エドワード・エルリック様を差し置いてアイドルとか〜フツー言えねえだろぉ〜〜??」
「そうだよねー! 兄さんの他にアイドルとか考えられないよね〜〜〜〜vv 兄さん超カッコイイーーーーーーー!!(>_<)」
「はっはっはっはっ、いやぁ弟よそんな本当のことを言う時はもっと大きな声で言いたまえ」
「兄さん大好き! チョーーー格好イイーー!! 最高〜〜〜〜〜〜!!!!」
「うははははははははは!! 参ったなこりゃーーー!!!!(ますますふんぞり)」
「私の出番はいつだ?!」
「終了。」
「Σ( ̄□ ̄;)」
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「ねえ兄さん、お願いがあるんだ」
「おう、なんだなんだ神妙な顔して」
「…………攻めていい?」
「…………………普通そんな言い方しないだろおまえ…」
「また回答を後回しにして微妙なところを突っ込んでくるなあ……。普通ってどんなのさ」
「え、まぁ、襲っていいかだの押し倒していいかだの舐めていいかだの入れていいかだの動かしていいかだの」
「ちょ……待っ……いつ誰がそこまで?! ていうか最後の方なにごと!? なんかそんな状況になったこと皆無ですが!」
「あ〜〜〜夢の中では結構言われてる」
「(吐血)(吐血)(吐血)」
「自慢じゃねぇけど毎回AVばりの映像だぜオレの夢はよ〜〜〜笑」
「そこ笑うとこじゃない! 笑えないよ! むしろ勃つよ! てか詳しく聞かせろ! なんでまたそんな夢を」
「おまえ睡眠学習でもしてんじゃねえの? てかなんで攻めたいの?」
「(くっ……!このハズし方、ほんとこういう方向だけは天才だな……)だって兄さんの方がかっこいいんだもん。ボクなんか攻って感じしないんだもん。なんか足蹴にされてるんだもん。Mなんだもん」
「Mなのはおいといて、多分これ拍手ネタにおさまんねーからこれにて終了」
「なんでやねーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」