拍手御礼小ネタ大特集2。



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「そういえばサイト開設一月経過だね、兄さん!」
「めでてーのかめでたくないのか判らん」
「何言ってるのめでたいに決まってるでしょ!さてそれでは節目を記念してこれからの展開として何を希望するか、次の3つから選んでね!
 いち、兄さんがとうとうボクのことを好きになってくれて”素直で可愛くてちょっとエッチな恋人”になってくれて永遠に愛と官能の日々を過ごす。
 に、”ちょっとどころじゃなくてかなりエッチな恋人”になる
 さん、めちゃくちゃスキモノで言うことなんでも聞いてくれてSMでもディルド、プラグ、カテーテルプレイとかでも全部オッケー!な守備範囲の凄く広い理想の恋人”になる。さあ兄さんはどれがいいー?!♪♪♪(ウキウキ)」
「アルフォンス、要するにオレには選択権すらねぇのか」

鎧の時の癖が抜けないらしい<ディルドてアンタ……




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「アルー」
「……………(目の前のエドをじっと見つめ)」
「アルってば」
「…………(じぃぃ〜っ)」
「……アル? どうしたんだお前」
「…………(じぃぃぃぃ〜〜〜っっ)」
「アールー。おいこら。アルー(頭ぺしぺし)」
「か…か…かわい……涙出そうなくらいかわいい……」
「……いや、何が?(真剣)」
「兄さんが…ボクの名前呼ぶのがスキ……兄さんの声がスキ……ていうか兄さんの唇が「アル」ってかたちに動くのが大ッ好き……「あ」でくちびるがひらいて可愛い舌が見えて〜「る」でくちびる突き出してっっ……! もう何なのそれ、キスしてってゆってんの……? あぁぁぁぁやらしくてかわいい〜………vvv(メロメロ腰砕け)」
「アホのコを錬成しちまったのかオレ」

あほのこは管理人ですが




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「兄さーーーーーん!!!(突然がばちょ)」
「うわっ、おい、いきなり何すんだ?!」
「に、に、兄さんごめんなさい……っっ」
「ど、どうした、アル? すげえ必死な顔……」
「兄さん、ごごごごめんなさい、ボクほんともう我慢出来ない……っっ」
「は?」
「愛してる……本気なんだ……兄さん……!」
「アル………」
「お願い……こ、このまま大人しくボクのものになって下さい……っっ!!!」
「………(うわ……ヤベ、コイツの腕マジで振り解けねぇ……!)」
「……兄さぁんっっ……!!」
「………………ふっ」
「…………っっ?(汗)」
「アル……オマエ、そーやってなりふり構ってねー方がドキドキすっぜ……?(アルに組み敷かれた状態で精悍に笑って)」
「…………(ずっぎゅーーーーーん)か、かかかかかかっこ……かっこいい……」
「スキありィィィ!!!(ドガッ/急所蹴り上げ)」
「だぐはァァァッッ!!!(即死)」
「(アルの腕から抜け出して倒れたアルを見下ろす)はいお疲れさん。もっと男を磨くように♪」
「………うう………鼻血出そうっていうかさっきの兄さん間違いなく今夜の夢に出るなぁ……(ガクッ)」

やっぱり兄さんが最強なわけです。(笑)




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前回の新婚ネタ最後から引き続き。
(会社の屋上にてアルとロイ)
「兄さんってね、昼間は絶対に抱き締めさせてくれないしキスだってまったくしてこないしあまつさえ好きだとかもちっとも言ってくれないんですけどね。毎晩ボクが寝てる時にそっと愛してるって呟いてくちびるにキスしてくれるんですよっっ…………!!!!!!ああもう幸せで死にそうでその時の兄さんのくちびるの柔らかさと言ったら何て言ったらいいんでしょうね?!それにいい匂いはするし吐息は熱いしさらさらの髪の毛がボクの首にかかるしでいつもそのままガバッと押し倒してしまいたくなるんですけどボクが起きてたって知ったらもう二度としてくれないことは判ってるからもうもう必死で我慢してるんですけどね、ああもうほんと幸せすぎて死ぬ………!!ダメだ……!!ほんと強姦だから、いや違う拷問だから」
「今さりげなく本音が垣間見えたが……」
「まあそんなことしようものなら速攻三行半叩きつけられて終わりですけど」 「色々と間違っている夫婦だなぁ……」
「幸せだからいいんですけどね……うふふvv」
「すっかりうまく躾けられている……(汗)」
「ああもう我慢出来ないっっ!会社の屋上の中心から愛を叫びた〜いっっ!!兄さん、愛してる〜〜〜〜ッッッ!!」
「やめんかーーーーーーーーッッッ!!!(苦笑)」

俺はそれより何故ロイが呆れず話を聞いているのかが判らんよ(笑)




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〜街中アンケート実施中〜
「お隣の方は旦那さんですか、とても素敵な方ですね〜」
「だっ…だっ…だ、旦那?!……いやぁ、アハハ、それほどでもありませんよ」
「いや違うって。お前も何話勝手に進めてんだクソアル」
「こんな綺麗なひとがお嫁さんで、旦那さんは幸せものですね!」
「そうなんです!ボクってめちゃくちゃ幸せものなんですよ!!vvほんっと綺麗でしょう、うちの嫁!どこに出しても恥ずかしくないっていうかもう見せびらかしたいっていうか逆に誰にも見せたくないっていうかああもうとにかく可愛くて綺麗でたまりませんよねぇ?!vv」
「人の話聞けよ!!オレ達は夫婦じゃねぇ!」
「そうなんですか? あ、ここにお名前お願いします」
「エドワード・エルリック…(書き書き)」
「アルフォンス・エルリック…と(書き書き)」
「やっぱり苗字が旦那さんと一緒じゃないですか」
「ち・がーーーーーーーーーーーーう!!!!」
「きょ、兄弟バンザイ……ッッ!!(拳ぐっっ)」
街で見かけたラブラブオーラ常時発信中カップルにアンケートだったらしいですぜ旦那☆(笑)




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大好きなんですあの厚底が。
「兄さん……ボク、ずっと黙ってたんだけど……」
「何でしょうか(視線を合わせず)」
「ボク、兄さんに踏み付けられたくてたまらないんですけど……(ハァハァ)」 「何を言っているか判らない…(真顔)」
「兄さんのやらしい脚で踏み付けられたくってたまりませーーーーん!!!!!(絶叫)」
「二度も言うなーーーーーーーー!!!!」

アルの至鋭子化がシリーズになりつつある(不憫極まりない)




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「兄さん……ボクさぁ。そろそろだと思うんだよね……」
「そうか」
「そうかじゃないでしょ何でソコで終了なの?! 聞いてよ!! 『何が』ってさぁ!」
「……何がですか?(うんざり)」
「うふ……うふふ。……アルフォンス君、祝☆童貞脱出v(ポ)」
「そうか……めでたいな……(消え入りそうな声で)」
「思いっきり他人事だよね。誰が童貞脱出させてくれるかってのはもう言わずもがなだよね!!ねえ!兄さん?!vvvv」
「いや……暑苦しいからそんな寄るな」
「兄さん頑張ってくれないとエルリック兄弟の弟の方は一生童貞決定です」 「(パン!と表彰状を練成)アルフォンス君一生童貞決定おめでとう! はい賞状! わーぱちぱちぱち!」
「Σ( ̄□ ̄;)表彰しないでよ!! 何そんな無駄に賞状とか練成してんの??!! まだ決まってないでしょ?!」
「以上で表彰式を終了致します。お帰りはこちらー」
「終了却下ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(慟哭)」

※兄さんも童貞です(どうでもいい)(どうでもいいらしい)(童貞兄弟……)




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外出先から弟が兄にラブ・コール☆
「もしもし、兄さん? 遅くなってごめん! もうそろそろ帰れそうだから」
「………おう。気を付けてな(←何故かちょっと息切れしてる)」
「(兄さんの声だ…電話で聞くとまた新鮮…vvっていうか兄さん、息荒くない……?)……ねぇ兄さん、今どんな格好してるの?」
「どんなって……素っ裸だけど」
「−−−−−ッッッ?!!!(動揺)すっ………すすすす素っ裸?! 素っ裸ですか?! 何それ?! 何で?! ハッ………もしかして兄さん、ボクの帰りが遅いからってまさか……ひっ、ひひひ、ひとっ……一人で……っっ!!!!???(鼻血)」
「こんな時間に電話だからテメーだと思って風呂の途中で走って出て電話取ったんだよこのクソッタレーーーーーーーーッッッ!!!(怒りに任せて電話をガチャン!)」
「げ?! もしもし?! もしもしーっっ?!!」

「……電話なんかしてる暇があったらとっとと帰ってきやがれ、馬鹿アル……(寂しげに)」

……………え……何これ。何でこんなラブラブなんだ?(汗)(笑)←これでラブラブと言い切るようなサイトです

※おまけ
「息切らして家に帰ってくるなり水浸しの床を拭くアルを想像しました。」という拍手コメントに萌えゲージ急上昇した管理人、以下女王エドとその下僕(の反乱)
「オレ様の気持ちを踏みにじった罰だ罰! テメエそこ拭いとけよ」
「はい…(逆らえない。)(じっ、とびしょびしょの床を見て)…兄さんの…」
「きれーに拭いとけよー。ったく。……ん? お前ナニ土下座してん……………ってこのアホ舐めるな拭けちゃんとぉぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!(絶叫)(ばしん!!と雑巾を叩き付け)」
「……はッッッ!!! ぼ、ボクは今何を………ッッッ!!!」

アルフォンスがどんどん違う方向へ行っている。




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こないだの新婚ネタの続き。(エドワードは新妻エプロン仕様)
「……じゃ、行って来ます。……兄さんv(手を広げて)」
「ったく……(ぶつぶつ言いながら)」
「では、行ってらっしゃいの抱擁〜〜vv(ぎゅう)」
「……………」
「…………………v」
「……………………」
「………………………vv」
「…………………………」
「…………………………………vvv」
「…おい!(怒)」
「ん〜…もうちょっと…v」

結局10分遅刻(笑)さて次の日〜

「うらぁ、アル! テメエとっとと起きろ!!」
「ん〜〜?(目を擦りながら時計を見て)……10分早いよ?」
「………お前、オレに抱き付いてる時間がそれくらいだろうが……」
「(寝起きで働いてない頭をフル回転。一瞬後)え……あ……ってことは今日もそれくらい兄さんを抱き締めてていい……ってこと?」
「寝惚けた事言ってんじゃねぇ!(おたまを振りかざし)もっかい布団に沈めてやろうか、あぁン?!」
「うわ、ごめんなさいっ! 起きます……えへ、えへへ……(思わずにやける顔)」
「…………(アルの顔を見てああもう、と頭を垂れる)」
「兄さん、大好きだよ……v」
「朝っぱらから力抜けること言ってんじゃねー……」

力抜けることを最初に言ったのはエドワードなんですけど(笑)




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軍部祭り(管理人の脳内で)

ロイ「大佐を癒してあげよう大作戦! ひゅ〜ひゅ〜! ぱちぱちぱち!」
ヒューズ「自分で言うな(ビシィ!)」
リザ「お疲れなのです。ご勘弁を、中佐」
ハボック「あぁ、大将の弟さんにかなり弄ばれてるんスよね? 確か」
ブレダ「俺も聞いたぞー。何でも一週間楽〜に鬱病になれるレベルの惚気を長時間に渡って聞かされるらしい」
ファルマン「惚気………自分の夫・妻・恋人との間のむつまじいことを得意になって人に話して聞かせること。他人事なほど我慢の限界も早いですね」
フュリー「なるほど! それでみんなで大佐を囲んでるんですね! どうりで暑苦しいと思いました(^^)」
ロイ「………笑顔で言うことじゃない……」
リザ「いけない、大佐のテンションが下がってきたわ。このままでは明日提出の報告書が終わりそうもないわね」
ヒューズ「おいロイよ〜。(肩ぽむ)お前人様に迷惑かけちゃあダメだぜぇ〜?」
ロイ「その前に私が途方もない量の迷惑をかけられているのだ…どうにかしたまえヒューズ中佐」
ヒューズ「あの兄弟をどうにかしたらいいのかお前をどうにかしたらいいのかどっちだ」
ロイ「どっちもだ!」
ヒューズ「無・理(^_-)-☆パチッ」
一同「おお! 今何か凄いヒューズ中佐が男前に見えた!!」
(ぱちぱちぱちぱち……スタンディングオベーション)
ヒューズ「はっはっはっは! いやぁ皆の衆、まぁまぁまぁ(タモ●さんチックに両手を三回動かしてみんなの拍手を止める)」
ロイ「………………何故私はこんなところにいるのだろうなぁ…………(遠い目パート2)」

ホントに癒してあげようと思って書いたのに。(ごめんねロイロイ) しかし軍は楽しいなぁ(笑)




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エドワードとアルフォンス(鎧)、朝の兄弟喧嘩の図。
「まーた兄さんたら牛乳残して!身長が伸びる秘訣は13歳までにどれだけ牛乳を飲むかで決まるかって言われてるでしょー!!」
「・・・っるっせーなぁ、キライなモンは嫌ぇなんだよ」
「大体ねぇ、兄さんは毎晩たくさん身体から出してるんだから人より3倍は飲まないとダメなんだよ?!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「もう、兄さん聞いてるの?! 人より3倍は
連呼すんな!!!バカかてめぇ!!!
「あぁ、でも5倍くらい飲まなきゃダメな時もあるよねぇ」
「・・・お前よっぽどただの鎧になりてぇらしーなぁ・・・えぇ? オイ」
「なんで?!なんで?!ボクほんとに兄さんの身体のこと心配してゆってるのになんでそういうこと言うの??!!」
そもそもの原因は誰だ

この会話だけ聞くとアルフォンスよりエドワードがエロい。




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アルエドなんだか日常変。いや編(間違ってないけど…)
「あ、兄さん、危ない!(ぐいっと肩を引き寄せる)」
「へ?」
(がこん!と棚から空箱が落ちる)
「ごめん、安定してないとこにボクが置いといたから…ダイジョブだった?(無意識に抱き締めたエドワードを覗き込みながら)」
「えっ・・・あ、ああ・・・(アルフォンスを見上げながらどこかぼうっとして)」
「あ、ご、ごめん!(わたわたとエドワードから手を離す)つ、つい・・・(う、うわまた怒られる・・・)」
「や、大丈夫だ。(目を伏せてから)・・・ありがと、アル。(ニコッ)」
「・・・・・ッッ??!!(赤面)」
(そのまますたすたと歩いていくエドワード。取り残されたアルフォンス)

「・・・・やべぇオレ、アルに抱き締められてすっげぇトキめいた・・・・(==;;)」
「ニコッて・・・ニコッて・・・か、かわ・・・かわい・・・うっわ、めっちゃくちゃ可愛い〜〜〜〜・・・・(感動中)」

また有り得ないラブラブっぷりを錬成してます切腹。




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→無人島にひとつだけ持っていけます。何を選びますか?
「ん〜・・・錬金術師にふさわしい質問じゃね〜なぁ」
「爪切り。ヤスリ付きのやつ。」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「せ、セクハラだっっ・・・・・・!!!!」
「なんで?!なんで?!なんでだよボク必死で毎日兄さんのためにこうやって」
深爪を見せるなぁぁぁ!!!
「兄さんが何と言おうとボク手入れは欠かさないからねっっ!!」
「わ、判んねぇ・・・!どーしていーのかわかんねーオレ・・・!!」
刻一刻と近付いている(らしい)Xデイ。




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前回アルフォンスが「どうしてもエドワードのあのいやらしいおみ足に踏みつけられたい」と言うので
「よし判った・・・そこまで言うならやってやろうじゃねぇか・・・」
「えッ・・・ま、マジで? 兄さん・・・ッッ(鼻血)」
「おうともよマジでな。・・・そん代わりコレだ・・・!(と言ってジャキン!と靴底にスパイク錬成して足を振り上げる)」
「へっ・・・?!ちょ、ちょっと待って兄さ・・・そ・・・それ要らな・・・(汗だらだら)」
「踏みつけられたいっつったのはお前だろ?(微笑)神妙にしやがれ・・・!」
「う・・・・・・うわーーーッッちょっと兄さん目がマジだから!!助けて殺されるーーッッ!!!Σ( ̄□ ̄;)」
「逃げんなアル!!往生際が悪ィぜ〜〜〜〜!!うわははははは!!!(悪魔・・・)」
「やめてーーーッッ!!ボク、死ぬのは兄さんの腹の上でって決めてるんだからーーー!!!!
「・・・・・・?? どーゆー意味だ?」
「・・・別に兄さんの背中の上でも兄さんを乗せてでも横でも逆でも斜めでも鵯越の逆落としでもいいですけどとりあえず理想は」
「・・・あ。はいはい判りました判りました何となく。・・・覚悟はいいか?(無表情)」
「え?乗ってもいいって?
今すぐ逝け(笑顔)
ああ!(手ぽむ☆)こういうのが夫婦漫才ってやつですか?!←チガウ。




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生アルエドハプニング。読後は管理人をそっとしといたって下さい。
「わあ、ちょっと兄さん!? そんな高い所は言ってくれたらボクが取るのに」
「うるせえ、見たい本は自分で取るよ。・・・クソ、この椅子めちゃくちゃ不安定・・・(ぐらっ)う、うわ?!」
「わーっ、兄さん、落ちっ・・・!!」
(ぐわらっしゃーん!!)
「あだだっ・・・・・・(顔顰め)クソ、やっちまった・・・って、んん? オレ尻に何か轢いて・・・」
「(ふがふが)にっ・・・・・・兄さ・・・・・・」
「(びくんっっ)ひゃぁぁあっ!!?(真っ赤)」
「(・・・・・・ちょ・・・・・・待って、仰向けのボクの顔の上に乗ってるこれはもしや・・・この重み・・・このぷりぷりと張りのある柔らかさ・・・もしかしてボクの顔、ちょうど兄さんの開いた足の間に・・・ッッッ?!)兄さ・・・重・・・(押さえ付けられて動かない口を無理矢理動かしてみる)」
「(びくびくびく)ぁっ、ひゃ、あぁぁっ・・・や、バカ・・・アル、喋ん・・・なァッ、」 「(ズッギューーン!!!)(・・・こっ・・・この兄さんの反応・・・この感触っ・・・間違いない・・・これは、兄さんの・・・兄さんの・・・!!!!)重いから・・・どいて欲し・・・」
「(ぞくぞくぅっ)あぅン! ひぁぁ! あっ・・・あっ・・・ば、バカァ、喋んな、って、言って・・・っあ、ぁは・・・ッ」
「(鼻血)(た・・・・・・・・・たまらーーーん!!!!)兄さーーーーん!!!(がばぁーっ)
「う、うわ・・・ッッ!!(どしん!)」
「(ハァハァ)に・・・に・・・兄さん・・・ッッ!!」
「(倒れて寝転んだ状態でアルフォンスを睨みつけ)はぁっ・・・はぁっ・・・(まだぞくぞくしてる)そ、それ以上やったら殺す・・・!!」
「(恍惚)に・・・兄さん・・・むちゃくちゃ色っぽい・・・vvv(嘗め回すようにエドワードの体を眺める)」
だからって視姦すんじゃねーーーーーーーッッッ!!!(ゲシィ!!)
「ああもう役得・・・!!!神様ありがとう・・・!!!(涙)兄さんのぷりぷりふとももとおしりをありがとう・・・・・!!!!(踏みつけられながら鼻血)」

・・・アルが下敷きになってくれなかったら兄さん腰痛めてましたから。(フォロー)