拍手御礼小ネタ大特集。秋の夜長に忍び笑いはいかが?
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/こんな二人のサイトですが、これからもどうぞよろしくお願い致しますv
「兄さん、拍手してくれたよ…って、なんでそんなふてくされた顔してるの? 笑って笑って!」
「……拍手してくれたお礼に何とかかんとかと考えている顔だなお前」
「イヤだなあ、別に日頃の感謝を込めて今すぐここで兄さんを押し倒して色々しちゃおうなんてことこれっぽっちも考えてないから!!(笑顔)」
「思いっきり考えてんじゃねーか!!!(殴)」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/マスタング氏はちっとも出てこないサイトですがこれからもよろしくです!(何)
「いつも見に来てくれてありがとう。君たちには大変感謝をしているよ」
「って何でアンタがここにいんだよ?!」
「いや、山積の仕事で忙しかったんだがどうしても来てくれと言われて仕方なく……」
「要するにサボってるんだな」
「何を言う。誰が好き好んでバカップルの巣窟に来るものか」
「バカップル言うなぁぁぁ!!」
「もっと言って下さい大佐v(照)」
「お前は黙ってろ」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/頑張れアルフォンス!君が報われる日は来るのか?!(聞くな)これからもよろしくお願いします〜v
「兄さん、今日と言う今日こそは覚悟してもらうよ!」
「あ?何だそのガラスのビンに入った液体は」
「ふっふっふ……何を隠そう、この世にたった一つしかない惚れ薬です!」
「(ジト目)……その後の展開が容易に予測出来ることはするな」
「ふっ…それはどうかな?(不敵な笑み)毎日毎日ボクがただ殴られてるとでも」
「………(無言で服を脱いで鎖骨チラリ☆)」
「………(鼻血)!!!!(つるっ/がしゃーん)……ってああああぁぁぁ!!!この世にたった一つしかない惚れ薬がーー!!」
「お前アホだろ」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/実はアルが追いかけないとエドはキレて一週間口聞かないところでした。
ロイロイ愛のお悩み教室。
ロイ「……つまりだ。今君に必要なものは”引き”なのだよ、アルフォンス君」
アル「はぁ、引きですか……」
ロイ「今まで猛烈にアタックされていて、急に冷たい態度を取られると、誰しもふと淋しくなるのは何も女性に限ってのことではない。そこを付け込んで一気に……だ!」
アル「い、一気に!(ごくり)」
ロイ「お、ちょうど向こうから鋼のがやってくるぞ。試してみたまえ」
エド「おーいアル、用は済んだか?とっとと帰るぞー」
アル「べ…………別に一緒じゃなくてもいいでしょ? 兄さんひとりで帰ったら?」
エド「…………………」
ロイ「………(ドキドキ)」
アル「………(ドキドキ)」
エド「(にかーっ)おう、そうか!んーじゃ一足お先に!オレ先に寝てるし起こすなよー!まあゆっくり用事済ませてから帰れ、何なら一週間くらいそっちいてていーぞ!じゃーな〜♪」
アル「わーーーーっっっ!!!待って待って待ってごめんなさいすいません一緒に帰りますぅぅぅ〜〜!!(号泣)」
ロイ「ダメだこりゃ」
アル、正直に追っかけて良かったね〜(しみじみ)
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/注:タトランの螺旋はロイをいじめるサイトではありません。
ロイ「ロイ・マスタングだ。いつも見に来てくれてありがとう。それではエルリック兄弟に今後の抱負を語ってもらう。鋼の」
エド「何だ藪から棒に……コホン、あー。なんかよく判んないけどとりあえず頑張ります」
アル「何を……」
ロイ「何を?」
エド「二回も突っ込まれた(−−;)」
アル「一回も突っ込んでません!!!!」
エド「真剣に主張すんな!!!」
ロイ「突っ込むところはそこじゃないよ鋼の……。ではアルフォンス君」
アル「とりあえず、子供は二人で(真剣)」
エド「…………何の?」
ロイ「何故私はこんなところにいるんだろうなあ……(遠い目)」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/私の心を掴んで離さないロイロイはちっとも出てこないサイトですがこれからもどうぞよろしくです!(よろしくされたくない…BYロイ)※大佐はピンクだよ注目!(注目されたくない)
ロイ「鋼の。不思議なことにこのサイトで何故か私の人気がなかなかあるようなんだが」
エド「何でだよこのサイトで(笑)」
アル「……あ、でもボク大佐って結構面白いと思います」
エド「あー言われてみればソレなんか判るかも」
アル「面白いですよね大佐って」
エド「確かに面白い。理想的なギャグ要員だと思う。回るし(OPで)」
アル「だよねえ。ぶっちゃけ大佐いないとこの漫画笑い取れないよね。回るし(OPで)」
エド「だよなー。大佐って美味しいよなー」
アル「ある意味羨ましいよね。いいトコ取りって感じで」
ロイ「私を何だと思っているのか君達」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/元ネタはラブロマで。そしてアルフォンス編と言いながらアルがいない。
「引き」を頑張るアルフォンス(とロイ)編
ロイ「おや。アルフォンス君は今日はいないのか」
エド「うーん。何かあいつ最近変」
ロイ「ラブラブアタックが少ないのだな」
エド「真面目な顔でンな単語口に出さんでくれ」
ロイ「最愛の人の初めての喪失にエドの心は押しつぶされそうだった………つづく」
エド「変なナレーション入れんな!!せいせいしてんだよ」
ロイ「そう言って強がるエドの心は………」
エド「続けんな!!!」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/
受難どころかダシにされているアルエド。
マリア・ロス少尉とデニー・ブロッシュ軍曹、受難編
「ば、バカ、アル………っ、少尉たち………外で見張っ………あ、っん」
「兄さんが大きな声出さなかったら聞こえないよ……」
「んな………無理………っく、ぁ」
「兄さんってすぐ力抜けちゃうよね……それでも抵抗してるつもり?」
「ちょ………アル、マジで………や、ア…ルっ………」
「大人しくしてて? いっぱい気持ちよくしてあげる」
「ひゃぁっ、あぁっ、………や、アル、アルぅ………っ」
「もっとボクの名前呼んで……ぞくぞくする」
「っひ、あぅ! いやぁ………アル……アル、アルぅっ……!!」
少尉「(赤面)……あのガキども〜〜〜っっ!!護衛の身にもなれって言うのよ!!」
軍曹「……お言葉ながら少尉!顔が笑っております」
少尉「えっ? い、いやぁね! 何を言っているの……っっ(しゃがんで地面にのの字)」
軍曹「か、可愛いなー…」(←笑)
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/
ハガレンで一番純粋な人は少佐だと思うよ…(笑)
アレックス・ルイ・アームストロング少佐感動編
少佐「……ううっ、ぐすん」
エド「(な、何故このサイトに少佐が…?・汗)ど、どーしたんだよ少佐?」
少佐「このっ…麗しき兄弟愛!我輩まっこと感動したぞぉぉぉーー(涙ぶわっ)」
エド「Σ( ̄□ ̄;)読んでんじゃねぇよ!!!てか全然麗しくないから!!」
少佐「何を言うエドワード・エルリック!!(キラキラ)お前たちのあまりの心清らかさに我輩は涙が止まらぬぞぉぉー(むぎゅーばしべきぼき)」
エド「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アル「(兄さん可愛いなあ……)(←微笑ましいので助けない。)少佐がこのサイトにいてくれたら兄さんもちょっとは癒されるかなぁ」
エド「(ゼエハァ)お……お前が消えてくれたらオレは一番癒されるよ」
アル「まったまたー心にもないこと言ってvvオデコつーんv」
エド「……嫌な感じに強くなったなお前……」
少佐「おお……なんと微笑ましいことよ(涙拭いつつ)」
エド「この人真っ白すぎて突っ込めないし……(がくり)」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/
※初期アニメアルの声で歌うといっそうかわいらしい。
アルフォンス・エルリック熱唱編。
アル「兄さん兄さん!あのさ、」
エド「やめろ何も喋るな」
アル「まだ一行目だから。ねー聞いて、面白い替え歌作ったんだ」
エド「嫌な予感がする……」
アル「こほんっ。ちゃちゃちゃちゃーちゃらちゃっちゃ、ちゃちゃちゃちゃん(前奏)♪この頃ハヤリのおとこのこぉ〜、子猫の肌したおとこのこぉ〜♪こっちを向いてよエド〜vだってなんだかーだってだってなんだもん♪」
エド「すいませんマジで勘弁して下さい(土下座)」
ロイ「ひゅ〜ひゅ〜。いいぞーアルフォンス君ー」
エド「はやすな!適当にアンコールするな!菓子食ってくつろぐなー!!」
アル「もう誰もここに大佐がいること突っ込まなくなったなぁ…」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/バカなのは管理人の至鋭子。
アルフォンス・エルリック(鎧)逆ギレ編。
「ああもういやだいやだこの兄は!!」
「何だお前、何逆ギレしてんだよ」
「ボクはもうほんと弟として愛想が尽きたよ!」
「おいおい、オレなんかしたか?」
「あーっっもう……何でそんな可愛いのさ兄さん!!」
「………ちょっと待て」
「大体ねぇ、そんな綺麗なうなじいつもいつも見せてんじゃないよキスしてくれって言ってるようなもんじゃんその上綺麗な髪の毛を三つ編みなんかしちゃったりして有り得ない可愛さでしょこのバカ兄!!!」
「そんな事でお前にバカ呼ばわりなんざされたくねェーーーッッッ!!」
「あとそのベルト!!マジで有り得ないから!!端っこ余り過ぎだから!切れよ!なに腰の細さ強調してんのホントエロすぎるから!!ってか触るよ今すぐ!マジで!腰弱いくせに!!ちょっと撫でられただけですぐ足腰立たなくなっちゃうくせに!!感じやすい人はそれなりに防備しときなさいってばもうまったくバカじゃないの?!!!」
「は、は、恥ずかしいことベラベラ言うなーーーッッッ!!!」
「恥ずかしいのはこっちだよああもうなんで兄さんそんなに可愛いんだよッッッ絶対反則だーーーー!!このエロ兄ーーーー!!!バカーー!!!」
「お前がバカだーーーッッッ!!!」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/そんなわけで以下、ボタン押したら人型アルエドパラレル新婚編です。是非どうぞv(全然そんなわけでじゃないし)
「ねえ兄さん」
「んだよ」
「女の子がプロポーズされて一番グッと来た言葉って、「僕と家族になってくれ!」ってセリフなんだって」
「ほー」
「にっににに兄さん………ぼ、ボクと家族になって下さい………ッッッ!!!」
「家族だろもとから」
「ああああぁぁぁぁぁあああーーーーーーダメじゃん!!!!」
「何なんだおまえは……」
「いやでもはじめから家族って、ボクってとんでもなく最高に幸せもの………?」
「判ってんならいーや(笑)」
「うわその笑顔、グッと来たっっ……!!!(ごろごろ悶絶)」
「ホント見てて飽きねーわお前」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/
頭が席外してんのかアル…奇遇だな俺もだよ…(笑)
「決めた。ボク今日は会社行かない」
「あァ? 何寝惚けたコト言ってやがんだコラ。燃えないゴミの日に包んで出すぞテメエ」
「仮にも新妻が恐ろしい言葉口走らないで…!だってだって、洗濯してる兄さんとか、掃除してる兄さんとか、布団干してる兄さんとか、ご飯作ってる兄さんとか、会社行ってたら見られないんだもん。うん。今日は会社行かない、ずっと兄さん見てるv」
「…………ふーっ…………」
「え?何持ってきたの?……アルバム?」
「コレ持ってけ。オレとお前の写真全部載ってるし。コレ見て一日会社頑張って来い」
「(泣きそうな顔でパラパラとページを捲る)……うん……判った。困らせてゴメン。コレ見てボク、頑張るよ!」
「(苦笑して)……オレも……今日は一日中お前のコト考えててやるよ。だから頑張れ」
「………(ズッギューーーーン!!!)に………兄さーんッッッ!!!vvvvvvvvv(がばっ)」
「調子ぶっこいてねーでとっとと行けーーーーーーッッッ!!!!!(ブチギレ兄。)」
ハマちゃんは完全にアルなんだがみち子さんがエドになってくれませんね!(なるワケがない)
まっきーさんが「ワタシには会社に行っても写真ばかり見て仕事にならないアルが目に浮かびます」と以下(掲載許可は戴いている!えへんぷい)
「エルリックさん2番にお電話です」
「……え?あ、今取り込み中だからかけ直しにして」
「って、さっきから何してるんです?」
「何って、うちのお・く・さ・んの写真を見てるんだよ。端末の壁紙にはどれが一番いいかとかスクリーンセイバーはどうしようとか。仕事の能率に響くから真剣に選ばないと!!ああ!でもそんな事すると他の人にも見られちゃうよね!!どうしようもったいなくて見せられない〜〜〜。でもボクの業務にも差し支えが…っっ」
「申し訳ありません、ただ今エルリックは頭が席を外しておりますので戻りましたらこちらからお電話差し上げますがよろしいでしょうか?」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/だからエドはみち子さんにならなくて(もういいから)
「もしもし、鋼の」
「あー大佐? 久々じゃん」
「新婚生活はいかがなものかと思ってね」
「ああ、別にどうもこうも、……………んっ」
「…………?鋼の?」
「んっ……いや、っちょ…おい、話しにくいだろ…こ、こら……んんっ」
「な、何をしているんだ……?」
「ワリィ……や、アルが、後ろから抱……っちょっと……んっ、やめ……あぁっ」
「お…おい…」
「ひゃあぁぁっ………あっ、あっ、ど、ドコ触って……!あ、ダメ、やぁぁっ」
「は、ははははがねの」
「いや……アル、アル、そこダメ……!!あぅ、ひぁ、あぁぁんっ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「…………………………って、ウゼェんだよこのクソッタレアルーーーーーーーーッッッ!!!!(ドカバキメシャッ)」
「………断末魔が聞こえた………」
「ぜーっ、ぜーっ…………わ、悪ィ……はぁっ。大佐、な…何の用だったんだ?」
「なんかもう忘れました」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/この台詞はハマちゃんが言うから面白いんですね…今気付いた…がくっ
「まぁしかし何だ。君は一体どうやってあの鋼のをうんと言わせたんだね」
「え? 参考にでもするつもりですか?」
「ただの好奇心だよ。ぜひ聞かせてもらいたい」
「ぜひって言っても……。ボクはただ、ボクは兄さんを幸せにする自信はないけど、ボクが兄さんと結婚したらボクは必ず幸せになります。その自信はありますって言っただけで(照れ照れ)」
「…………………………本当にそう言ったのか」
「はい(キラキラ)」
「本当にか…」
「はい(キラキラ)」
「…………………………私も考えようかなぁ……………………」
「えっ?! リザさんにそう言うんですか?!」
「何故そこで中尉が出てくる?(焦)」
「あれ? 違うんですか〜?」
「違わない……が……いやまあ……」
「はっきりしないなこの人。振られますよ」
「ううっ…え、えげつない。」
拍手ありがとうございます〜!\(>▽<)/結婚する必要がどこにあるんですか。(笑)以上、パラレル新婚編でした〜★☆★☆
夫婦の就寝タイム。
「ふーっ。今日も疲れたな〜。アル、電気消すぞ」
「うん。……兄さん、」
「しねーぞ。しねーって約束だったろ」
「判ってる。………ありがとう。ボクと結婚してくれて」
「お前だけの為じゃねーよ。………寝るぞ」
「うん。…………兄さん」
「何だ」
「愛してる」
「…………おう………」
「ほんとに……愛してる……」
「判ってる。………おやすみ、アル」
「おやすみ、兄さん………」
「アル……寝たか?」
「……すー……」
「(むくっと起き上る)……ったく……幸せそうな顔しやがって。………アル」
「……すー……」
「…………(そっとアルに覆い被さり、口付ける)」
「………………」
「(しばらくしてから身を起こして)……愛してる」
「………………」
「おやすみ………アル」
「……………」
「おはよう、アル! あ〜良く寝た♪」
「お……おはよう兄さん……」
「あん? 何だお前、目にクマ出来てっぞ?」
「寝不足です……」
「はぁ? お前、オレと一緒の時間に寝たじゃん」
「まあ……色々あるんだよ。えへへ……」
「何かお前、異様に機嫌良くない? 体中からすんげぇ幸せオーラが出てんですけど」
「気のせいだよ…(照れ照れ)兄さんこそ機嫌いいじゃん」
「あ〜? 判る?(にかっ)」
「何で?」
「何でもだ。さーってっと! 今日も一日頑張るぜ〜♪」
「うん! めっちゃくちゃ張り切って行きましょう!」
「ほんと何なのこの機嫌の良さ……」
すいませんめちゃくちゃ楽しかったです吐血。