LESCAUT
以下、この色が至鋭子のネタで、この色がまっきーのネタです。





時既に遅しとかいう話ですけど出し忘れてたネタ

大沢登場

ヴォル速ハマり記念。

「(ドドドドドドドド)速水ィィィーーーーーーーーーーっっ!!!」
「なっ何だ!!?(滝汗)」
「(ドン!)お前ロシア人ボクサーにカマ掘られてまんざらでもないてほんまかぁぁーーーーーーーっっ?!!!」
「死・ね………!!!!!大きな声で言うなぁぁああ!!!!(ドガッバキッメシャッ)」
「ギャーーーーーーーーーーー引退したプロボクサーの拳ぃぃぃぃぃぃ(しかもショットガン)」

――しばらくお待ち下さい――

「(ボコボコにされた顔をおさえつつ)……………え?何?冗談抜きでそーゆー付き合いしとんの?」
「っせぇなあ〜〜〜(苦虫を噛み潰したような顔)」
「マジかいな……速水お前がかぁ?!外人てやる方はむっちゃ優しいとか具合ええゆうけどほんま?やっぱり大きいん?アレ」
「いーからお前はその話題から離れろ!!」
「何がええん」
「………………………………だよ(ぼそっ)」
「は?なんて?」
「………………………………全部だよ!」
「……〜〜〜〜〜っひゃ〜〜〜〜〜っっ!!!!き、聞いた!?奥さん聞かはりました?!きゃーきゃーきゃー!!!何がええの、全部だよ、ですってですって!!きゃーーーーー青春よねーーーーー(>_<)」
「お前もうマジで死ね…………!!!!(わなわな)」

すでに記念でも何でもなくなっている笑





まっきーの通勤ルートは秋葉原を通る。ネタ出しルートでいいなぁ。今日のメイド喫茶はツンデレ日らしいとメールが来て、ヴォルグのメイドは使えなすぎて想像するだけで笑えるとかゆう話になってじゃあ速水がメイドになればいいという話。長い。

ツンデレ速水メイド!!!

「ったくコーヒー何杯も飲みやがって、ヒマなのか?」
「うう……(>_<)じゃあ帰りまス……」
「……んだよ、もう帰んのかよ」
「エ?」
「……っ、え、じゃねーよ!」
「………速水………?」
「ま、まだ居てもいいだろって言ってるだけだろ!!(ぷい)」
「……(じぃぃぃん)は、速水〜〜〜〜vvvv」
「なっ……ちょ、ひっつくんじゃねーよっ(真っ赤)」

すげぇ萌えるやっぱり速水はツンデレキャラ大笑





IFもしも;速水がヤル気になったら(笑)

「何してんだー?」
「新聞読んでまス」
「どれどれ(後ろからヴォルグの肩に顎を載せて覗き込む)」
「…………っ(どき!)」
「ふーん。大統領さんも大変だね〜」
「そっそうですネ(気もそぞろ)」
「次めくれよ」
「はっハイ…………」
「ふぅ〜ん…………」
「…………(は…速水、あったかいでス……いい匂いもしまス。どうしてわざわざこ、こんなにひっついて……速水……っ(>_<))」
「く……っ」
「エッ!なんですカ、面白い記事ありましたカ」
「……面白ぇのはおまえだよ……(笑いながらヴォルグをじっと見つめて)」
「……(ドキドキドキドキ)……は……速水……」
「なに考えてるか……あててやろうか?(耳に触れそうな近さで囁く)」
「エッ……・」
「…………(そっと近づいて、唇に唇で触れる。ゆっくり離れる)…………違うか?」
「……は……は……ハヤミ……っっ」
「ん?(楽しそうに)」
「(微笑む速水がものすごく色っぽく見えた)……っ、ハヤミ!!(がばちょ!!と抱きしめて押し倒す)」
「あっ……バカ、ここじゃ…あ、……っっ、ん………」

あ―〜もうヴォルグたんかわいい(そこかよ

このあと速水はいつもよりエッチでヴォルグたん生気吸い取られそうになりつつもうはうは笑
いつもより喘いでくれたりしてヴォルグたんぐらぐら笑

「ん……もっとだ……ヴォルグ……」
「は、速水……っっvvv」
「………っ、ん、ふ、あぁ………っっ」
「速水…速水…速水かわいい…かわいいでス…vvv(>_<)」

夢中なふたり笑





大沢くんと速水くん

(ピンポ〜ン)
「ぅお〜い速水遊びに来たでぇ〜」
「っ…んだよお前かよ。電話くらいしろっつの。部屋とっちらかってんぜ」
「こないだゆうてたフィガロジャポンのバックナンバー持ってきたったんやん。ええがな散らかってても別に気にせぇへんで。コンドームが落ちてても気にならへん」
「俺が気にするっつうの!」
「えっ落ちてるん!?」
「落ちてねえよ!お前と一緒にすんな!!」
 失敬な、と言いかけた大沢の動きが一瞬とまった。じぃ、とだけ速水の首筋を眺めて、お盛んやなぁ、と呟く。
「はぁ?何が…あ、」
 ぱっと速水が自分の首筋を手のひらで隠すようにおさえると、大沢は大して気にもとめずにずかずかあがってくる。速水の顔が赤いのを見て見ぬ振りするのが大沢という人間の人となり。

「こないなとこまで送ってもろておおきになぁ〜」
 最寄の駅前、車からおりて満面の笑顔で窓を覗き込んだ大沢に、速水はハンドルを握ったままいつものように噛み付いた。
「お前送らないといつまでも帰んねーだろ!」
「わいかてわきまえとるでぇ!ゴミ箱も探らんかったし」
「いやがらせかよ!気ぃ付けてとっとと帰れよ」
「ついでに言わせてもらうとなあ〜」
 大沢の人なつこい表情が一瞬引き締まった。
「自分気ぃつけえや。なんや色気むっちゃ出とるで」
「……は?」
「あの外国人と一緒になってから一気にや。ノンケのワイでも分かるくらいにな。そら自分では気ぃつけへんのは当たり前やけど、世の中にはいろんな奴がおっさかいになぁ。そんな無防備にしとったらホンマ、連れがカマ掘られたなんて洒落んならん、二重に。…ま!ほどほどにせぇよ」
 速水の頭が真っ白になっているのがありありとわかった。
「……ちょ」
「ほなさいならっ!雑誌のお代は貸しにしといたる!!」
「お、大沢っっ!!ちょっと待て……っ」
 再び軽いテンションで大沢は駅のエスカレーターへと向かってゆく。速水は追いかけられない。ハンドルを握ったまま、
(今のはどういう…)
と、青ざめた顔で考えこむのであった。

タイトルほどかわいらしい話ではない。

速水の色気についての考察でした(嘘)





達した後の収まった熱をヴォルグがその身体から引き抜くとき、速水は少しだけつらそうに顔をしかめた。
「………ッ……」
「…アッ、ご、ごめんなサイ!!ダ、大丈夫ですカ…?」
大好きでとても大事な速水をほんの少しだって傷つけたり辛くさせたりしたくはないのに、情事になるとさすがのヴォルグも夢中になって知らずに速水に無理をさせている事がある。今もそうだったかと急に心配になってヴォルグは慌てて速水をのぞき込んだ。
気だるげに目を伏せていた速水がその声に応えるように目を開けてヴォルグを見上げてくる。そして何を思ったかおもむろにその手をヴォルグの顔へと伸ばした。そしてそのまま様々な体液で濡れたヴォルグの唇を親指の腹で、つい、と拭った。
「……なさけねー顔……」
言いながら口の端を少し上げて速水が笑う。それだけの仕草にヴォルグは胸が締め付けられるような気持ちになる。なんて、いつも、速水は格好いいんだろう……。
「……はやみ……っ」
この気持ちをどう口にしたらいいのか分からなくてヴォルグはただきゅうっと速水を抱きしめた。

しみじみ〜に終わってしまった
本当はヴォルグが攻めなのにえっちの最中も速水カッコイイ〜〜〜〜〜(>_<)(>_<)(>_<)
と思うだけのネタが書きたかったの(笑)

わたしは「速水色っぽい〜〜〜〜〜(>_<)(>_<)(>_<)」ておもいますた。





ここから先は速水女体化で子供とか産んでますです。

ヴォル速ファミリーネタその1

速水奥さんで男の子が産まれたとして

「ボクサーになりたい!!」
「…………………なんだと?」
「ボクも、おとーさんみたいにつよいボクサーになりたい!!」
「………………で?強くなってどうするんだ?」
「え!?…えーと…えーと……………」
「……………」
「………つ、つよくなったら……もっとつよくなる!!!!」
「…………くっ(吹き出して)、キリがねぇだろそれじゃ……。だがまあ悪くない理由だ」
「じゃあボクシングならってもいい!?」
「まぁな」
「ほんとに!?」
「おう。どんなもんかオレが仕込んでやる(ふんぞり)」
「え!?おとーさんがおしえてくれるんじゃないの!!」
「お前みたいなちびすけに世界王者が手ほどきってほどもねぇだろ。オレで充分だ」
「え〜おとーさんがいいなぁ」
「ダメだ。あんまりしつこいとやらせねーぞ(速水の言葉はこの家では絶対)」
「……う〜。お…おかーさんもボクサーだったんでしょ?」
「あぁ」
「どうしてやめちゃったの?」
「……………そうだな……」


「それデ?」
「え?」
「それで…速水はどうして辞めたと言っていタ?」
「よわいから、だって」
「………そう」
「おかーさんそんなによわかったの?」
「イイエ、速水は強いボクサーでしタ。ボクらは一度も対戦しなかったから、本当はどちらが強かったのかわかりませン」
「ええ!?そうなの?」
「ケガをして…速水は闘えなくなったんデス」
「え!!!!!おかーさんケガしてるの!!!!????」
「ケガはもう大丈夫。速水のケガを心配しているノ?ユーリはトテモやさしいですネ(ニコニコ)」
「………ボク……、おとーさんよりおかーさんのがつよい気がする」
「どうしテ?」
「だって……、うちじゃおとーさんよりおかーさんのがずっとコワイもん…」
「あはっ…本当ですネ。でもボクはちっとも怖くないですヨ。速水はいつも優しいデス」


このあといろいろ構想はあるのだが進まない(笑)
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