■週間少年ジャンプ11号 38発目:サイドスローの魔力■
とんでもないことになっております。
あの子津は何ですか。腰が砕けるわ目を奪われるわ放心状態になるわで
今回マトモに書けません。
いっそ殺せとでも言うのでしょうか鈴木先生。
扉の一ページ半……! 彼の目がいいんですよ!
あの真剣な瞳。うーわーもう引き込まれるというかすっごく綺麗…
……………ああすいません見とれてました。本当に言葉にならねえ…ワハハ…(汗)
「いや…まあ入部してからっすね…家帰ってからとか…コッソリと…」
ってここの子津が子津があああああ(ごろりんこごろりんこ)
志那さんの「こんな子津ばっか見てたらイッてしまいそうです(主将も)」との言葉に
「先に言われた……!」と地団駄を踏みましたが(踏むな)
子津くん見てイクのは主将の専売特許です。(それってどうなの)
ウチらは見守っとけばいいのよ生暖かい目で。(それもどうよ…)
そして猿野が小憎らしい…!! 子津もじーんときちゃったりなんかしてるしさあ!
くそう!悔しい〜!子津可愛い〜〜!!(結局ソレ)
「みんな…サイドスローのマジックに惑わされてるね」
子津そのものに惑わされてる貴方が言うセリフじゃない。
「そう…彼の球は並の高校生ピッチャーの投げる球と何ら変わらないよ」
この口が言うかこの口が!(笑)この並フェチめ!!
(ウチの主将は子津のフツーなトコにも惹かれたのです。←ノンケ落としかよ)
ところで、志那と私でさんざんドリー夢ってた候陽中の監督ですが、
アレか?(爆笑)いいなあ〜。だから好き、鈴木セ・ン・セ・イゥ(おやめなさい)
うん、ええ先生や。みんな帰ってても最後まで付き合ってるしなー。ジュースまで!(笑)
しかし本当に中学生か子津!? おちびちゃん過ぎだって! なんか純粋にかわゆいね(笑)
「この球速差でバッターは手も足も出ない…か」
自分の事を棚に上げて何を言うかこの主将は。
子津君が投げなくたって手も足も出んクセに! むしろ違う意味で手も足も出すくせに。
牛「…………」
鹿「どうしたのだ? 急に黙って……」
牛「鹿目くん……駄目かもしれない」
鹿「何を言ってるのだ?! 僕達が負けるワケがないのだ」
牛「いや……僕が駄目」
鹿「は?」
牛「あーダメ……イッちゃう……(真剣)」
鹿「そっちかいーーーーー!!!」
どうでもいいけど兎丸!!
「そんな前進守備なんかムダだって事教えてあげるよ…ぼくの“ギロチン”でね」
ははぁ〜〜〜〜っ(平伏)お、教えて下さい……ッッ!!下僕と化す至鋭子。今回兎丸カッコイイ!
アンタもずっと頑張ってたんだから、目にもの見せてやってくれ〜〜!!
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