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以下、この色が至鋭子のネタで、この色がまっきーのネタです。
前回の続きっぽく、寝てるとき目を覚ましちゃって速水にチューしてみるヴォルグたんシリーズ(シリーズ…?)
ヴォルグたんのちゅうがときにあんまりうっとおしいのでなんだか目が覚めて急
に気が変わる速水。
「………あ―――も―――なんなんだよテメエ!(がばっと寝返り打つみたいに
ヴォルグに多い被さる)」
「むぐっ……!(わたわた)」
「んだよ……?今すぐ犯されたいのかァ……?」
「(はわわわ…)エッ…あ、アノ…(>_<)(ドキドキ)」
「ったく…寝起きから何サカッてんだ。こ〜の発情雌狼クンは(くすくす笑いな
がらおでこにちゅう)」
「……???(>_<)」
速水の日本語が良く判らなかったけど、ぎゅうとちゅうをされてとても嬉しい
ヴォルグたんなのでした。
え?発情したらどーすんの?速水が寝てる間に無意識にむらむらヴォルグたんが
本能のままにふらふらもぞもぞ布団潜り込んでふぇ(ガハッ吐血
「……っ、……っっ、(は!と目を開けて自分の下半身を見る)」
「ン………」
(白濁液がヴォルグたんの顔に飛び散っているのを見てあまりのいやらしさに一
気に目が覚める)
「な……お、お前……っっ」
「ん…はやみ…(意識があるのかないのかどこかぼんやりしながらまた速水を咥
える。無意識に上目遣い)」
「ッ…ちょ…おまっ…(ぞくぞく―っ)」
発情ヴォルグたん…
発情ヴォルグたんシリーズ。ああビジュアルで見たい
ヴォルグは速水に抱き締められながら、必死で言葉を探している。
「は…速水…速水…」
ぱくぱくとくちびるはいたずらに開くだけで、この気持ちを伝えてくれない。
「速水、速水がスキ。……速水……」
間違ってはいないが正しくはない。今の自分はもっと。
速水はどこか笑みを湛えて、ヴォルグの顔を覗き込む。ヴォルグの本当の気持
ちを汲み取ろうとしてくれているのが判る。いや、ひょっとしたら判っていて、
ちゃんと言葉に出来るように見守っていてくれているのかもしれない。じっと見
つめられて、ヴォルグの胸は高鳴る。
「速水が、あの、速水が欲しい、デス…いっぱい…速水が欲しイ…」
ぎゅう、と速水の手を握って、自分の顔まで引き上げて、ヴォルグは気持ちの
ままに頬に押し当てた。それからくちびるで。
くっ、と速水がちいさく吹き出した。ヴォルグの頬に、キスをされているのと
別の手で触れ、
「お前な、意味判って言ってんのか」
「エ…、何か間違ってましたカ」
「俺が欲しいって……そういう意味にも取れるんだぜ」
「そういう……」
「セックス。したいか?」
速水はぐい、と唇が触れそうに近付いて笑う。ヴォルグはかぁ、と頬を染めた
。
ちっとも間違いじゃない。いままさに自分は速水のぬくもりを、言葉じゃない
熱そのものを求めている。
「速水………したい、デス。速水としたい。速水がいっぱい欲しイ……」
情欲に潤んだ瞳でヴォルグは速水を見つめた。
「オレが欲しい?」
「ハイ…ボクの…あの…ココに…速水、速水の」
ヴォルグは無意識に、自分の腰を速水に擦りつけた。こんな気持ちを他人に抱くようなことがいままでにあったろうか。こんなに甘い、切ない、はやる気持ちを。自分のからだもこころもそのすべてで彼を求めることしか出来ない。
「……速水…いっぱい……くだサイ……」
「ったく…おかしな日本語ばっか覚えやがって」
こつ、と額を合わせて、オレ以外の誰にもそんなコト言うんじゃねぇぞ、と囁く速水に、ヴォルグはハイと言ってまるで幼い子供がそうするように全身でしがみついた。
まあ全然速ヴォルじゃないんですけど真田先生登場。(笑)
こんなお医者さんは嫌だ編
また速水が見てる。(笑)
「はい、じゃうしろむいて」
「ハイ(うしろをむく)」
「(聴診器当てながら)ご飯はちゃんと食べてますか?睡眠は?」
「大丈夫でス」
「はい、じゃ前むいて。息吸って〜」
「…(すぅ〜)」
「はい吸って〜」
「……っ(すぅ〜)」
「はい吸って〜吸って〜」
「………(目を白黒するヴォルグ)」
「吸わせすぎだ―――――!!!!!(ハリセン)」
「……はっ!!!」
「吐くのも入れなきゃダメだろーが!!」
「しまった。そうだった!」
「げほげほっ……」
「大丈夫かヴォルグ?!」
「頭真っ白になりましタ」
「あーもー、ちゃんとしろよ!」
「あはは、すまない…えと、じゃあ息吸って」
「すぅ〜」
「はい吐いて」
「はぁ〜」
「はい吐いて」
「はぁ〜…」
「はい吐いて〜吐いて〜」
「はぁ〜〜〜……っっ」
「それがいかんとゆーとるんだ―――――ッッッ!!!(どげし!!!)」
「はっっ!!!」
「げほげほっ…(>_<)」
「調子悪いのかい?」
「お前のせいだ!!!!」
吉本で見た時はもっと面白かったのだが。
まだ続く(笑)
まっきーが至に温泉行ってるんならそれで速ヴォル妄想しろと言った。
そんな妄想できねー…
なんつか男同士ってなんにもしなさそ〜…いや日本の男だと、かな(汗)
もう部屋の中でなにもしなさっぷりがありありと想像できる…
やっぱりいろいろ教えてあげるのかしら
速水を好きになったのはいつ頃からだろう、とヴォルグは速水の横顔を眺めて
ぼんやり思う。
二人で旅行に来て、温泉旅館の二人きりの部屋で、こんなにそばにいて考える
ことでもない。ただ触れて、愛し合って、一緒にいればいい。だがヴォルグはそ
れを速水に提案できるほどの技術を持っていなかった。速水を好きであるという
ことで精一杯で、ああしたいこうしたいという明確なイメージがまだ沸かない。
ただ、一緒にいるという以上の欲求は少なくとも、あった。
こんなかんじでまああたしカラーですな(汗)
>そんでヴォルグたんはわからないなりに速水を誘うんですかどうなんですか(鼻息)
え〜とね…
速水が明日着る服をハンガーにかけたりしていると、ヴォルグがずるずると布
団を引っ張ってぴったりとふたつくっつけているのが見えた。
「…………何してんだ?」
ひと呼吸置いて速水が声をかけると、布団の上にちょこなんと座り込んでいた
ヴォルグの肩がびくっと跳ねた。
「え、いや、アノ。…………布団が、離れていましタ。その……淋しいのデ……
」
わずかに頬を染めて、それでも判ってもらおうとヴォルグはたどたどしく答え
た。
あ〜もう俺だったらんなコト言われたら即ヴォルグたんに向かってダイビーング
だな!!!vvくそったまらんハァハァ可愛すぎるっめちゃくちゃにしてやりたいわ!!
速水あとは任した!!(結局そう
ラスベガス戦終了後を見て。
>あんなにカッコイイのに!!
>リングの上で落ち着いてインタビュー受けてるのに
>勝ってもガッツポーズとかしないのに
>妄想の中ではカワイコちゃん
ギャップにそそられるんだよ…にやり
「今日はかなり楽勝でしたね?!」
「ベストを尽くせましタ。このスタイルを今後崩すことハありませン」すらすら
無表情で
(その夜速水とベッドの上で)
「エラくかっこ良くインタビュー受けてたじゃねーか?ん?(ヴォルグたんの顎
を人差し指でこっち向けながら)」
「か、からかわないで下さイ…(大好きな速水に覗き込まれて恥ずかしいヴォル
グたん)」
「(ふ、と笑ってヴォルグたんにキス)」
「…ン…速水…(やっぱり速水が好きなので速水の首に腕を回してぎゅうと抱き
付く)ん、は…」
(かなり長いことちゅう。ようやく唇を離してヴォルグの表情を確かめる。潤ん
だ目でうっとりしてるヴォルグたん)
「………(んっとに、コイツのこういう時のたまんねぇ顔を全世界に発信してや
りてーような絶対誰にも見せたくないような…ッッ)」
「は、やみ…(ねだるように唇を動かす)」
「(触れ合いそうな距離で)もっとか…?」
「ハイ……(目を閉じて唇を差し出す)」
口付けてやりながら、理性もここまでだな、と意識の隅で思う速水。
全世界に発信してる暇がないですからーーーー!!!ざんねん!!!!!!
発情ヴォルグたん萌え斬りーーーーー!!!!!
単発ネタのつもりだったのに何故か続かせるまっきー(笑)
しかし団吉公認のため速水には禁止令が!!!
「(ハ…ッ!!試合前はもちろん当日も一切厳禁だった…っっ)」(←ヴォルグ
に言うより確かなので速水の方に釘を刺してある抜け目ない団吉)
「……?、……は、やみ……?(すっかりOK状態のヴォルグ)」
「……………くっ…………、(すでにヴォルグの服の裾から手を入れていた速水
退くに退きがたい葛藤)」
「…ドウカ…しましたカ…?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(くっそ〜〜〜〜武士は食わねど高楊枝だぜ……っっ
)……………今日は…………止めだ…………」
「エッ!!!???(びっくりヴォルグたん)…………ァ…………、速水…もし
かして…疲れてまスカ…?」
「(疲れてんのはオレじゃなくお前だーーーーー!!!!!!!)(←と喚きたい
のを我慢して)……………………まあな……………」
「…す、すみまセン…ボク気づかなくテ……」
「……………………」
「……………………」
「………………で、なんで放さねーんだ?」
「ア!………アノ!!きょ、今日は同じベッドで寝ませんカ?」(離れがたいヴ
ォルグたん)
「(ご、拷問かーーーーーーΣ( ̄□ ̄|||!!!!!!!!!!)」
落ちない(汗)
へたれ速水ネタ〜
しかも合体できなくさせてるしくぬやろおまえこのやろ。
しょうがないからフォローネタ(笑)
で、しょうがなく一緒に寝るんだけどどうにも寝てるヴォルグたんにムラムラき
ちゃって寝られなくて、ひとり起きて長いことベッドに戻って来ない。そのうち
ヴォルグたん目を覚まして、隣りに速水はいないし、ものすごく淋しいままずう
っと待ってる。そのまま寝ちゃう(疲れてるし)んで朝。
「おー、起きたかヴォルグ。はよ。体の調子はどうだ?ま、楽勝だったし…(ヴ
ォルグたんの様子がおかしいのに気付いて)どうした?」
「(しずかに速水を見つめて)速水はボクのコトを嫌いになりましたカ」
「……は?」
「嫌いなら…ちゃんと言って下さイ。速水の重荷には、なりたくありませんカラ
……ボクは、大丈夫、デスから」
「お前…何言ってんだいきなり…?」
「昨日、速水はボクを抱いてくれませんでしタ。疲れていると思いました…デモ
、一緒にも寝てくれませんでしタ(真剣に速水を見てる)」
「(これはごちゃごちゃ言ってられんと心底焦る速水)…っあのな、悪い。違う
んだ。試合当日はするなって浜トレーナーに言われてんだよ。お前の体のために
な」
「……デハ、一緒に寝てくれなかったのはどうしてですカ」
「……………(一瞬詰まって)あのな、お前もう少しオレのコトも考えてくれよ
………」
「……?」
「…………お前が隣で寝てて、オレが何もしないでいられるワケがねーだろっ!
!」
「……………(ポカンとするヴォルグたん。しばらくして)デハ、ボクを抱かな
かったのは、ボクが嫌いになったのではなくて…」
「………そうだよ」
「一緒に寝なかったのも、ボクの体のために……?」
「……………そうだよ。馬鹿野郎が」
「……………そ……です、か……」
(は〜っ、と頭をかく速水。ぽろぽろ泣き始めるヴォルグたん)
「………よかっ………良かっタ……良かっタ……」
「(ぎょっ)おっ……お前…」
「(泣きながら)良かった、良かったデス。速水に嫌われたかと思いましタ。…
…良かった………」
「……っ」
(ずかずか近付いて、がばっと抱き込む。なぐさめようと髪に口付ける。泣き続
けるヴォルグたん)
クソッ……嫌いになるワケねーだろ、なれるワケねーだろ!どうしてこんな……
お前みたいなヤツをどうしたら嫌いになれるっつうんだよ……!ったく……!
って速水が心で思っているといい。
このあとヴォルグたんはもう当日じゃないからっつって甘えモードでおねだり攻
撃。よっぽど淋しかったらしい。そこまで書く気力なかったッス…
速ヴォル日常生活編
なんかのパーティに出席することになったヴォルグたん
「…というワケでパーティに行くことになりまシタ」
「パーティ…って、パートナーが必要だろ、誰と行くんだよお前…?(いぶかし
げ)」
「浜コーチとデス」
「いやいやいやそーじゃなくて!!奥さんとか恋人とかを普通は連れてくだろ!同
伴者に!」
「ア…そうですネ。じゃ、じゃあ、速水、来てくれるんでスカ…?(上目遣いに
おそるおそる)」
「(男同士で行ってどうするーーーーー!!!!!!!!)(←と思ったがヴォルグが女
を連れていくのも腹立たしいと思った速水)………………………ま、いいけど…
………」
「ホントですカ!?速水と行けるナンテ思いませんでシタ!!楽しみデス!!(
大喜び)」
パーティ当日受付で
「アレクサンドル・ヴォルグ・ザンギエフ様でいらっしゃいますね。…失礼です
がそちらのお連れの方は…?」
「ア、彼はボクのパー……」
「ボディガードです(言い切り)」
「ェエ!?(びっくりヴォルグたん)」
そんだけ(^_^;)
ヴォル速でも可
たたたたたた
楽しいッス!!まっきーさん!!!!
そうか〜場所はアメリカなんだよな〜
やりたい放題なんだよな
ハァハァ
パーティーとかしょっちゅうありそうなんですけど。
浜コーチはじゃあどうすんのかちら。ボクシング関係で呼ばれてそうだが。
ヴォルグたんと速水はかっこいいので目をつけられるはずだ。や、速水はともか
く(日本人だし←日本人に失礼)
んで話しかけたら片方がミョーに牽制するのでなんだこいつらデキてんのかと判
って興ざめとかするといい。
スーツ!スーツ!
「…………(ぽかん)」
「お前、口閉じろよ…(汗)」
「は、……速水は本当に何を着てもとても似合うのですネ……かっこいいデス」
「いや、つーかお前はなんで外人のクセにこんな馬子にも衣装的感が拭えないん
だ!?おかしいだろ?!ぶっちゃけオレより足長いだろお前!」
「そ、そんなコト言われても〜〜〜(>_<)」
「あーもー動くな!シャンとしろ!ネクタイ曲がってる!」
「ううう、ボクも速水みたいに白がいいデス〜〜〜(>_<)」
「ゼータク言うな!お前に白は似合わねーよ。こんなツンツンの赤毛で」
「ひどいデス速水〜〜〜〜〜〜(>_<)」
「(わめくヴォルグを見つめ、しばらく無表情。いきなりわしゃ、と両手でヴォ
ルグの頭を掴んで引き寄せる)」
「にゃーー!?(>_<)(びっくり)」
「…………まぁ…………オレは好きだけど、この髪……(聞こえないようにつぶ
やいて、つむじにキス)」
「はっ……はっ速水っ!?」
「………………」
「え、アノ、な、なんて言いましたカ…………?!!」
「(ばっ、とヴォルグたんを離して)支度終了!招待状は持ったか!?行くぜ!
」
「えっ、は、速水、待って下さい〜〜〜〜!!(あせあせ)」
速水さんの支度はちゅうだったらしいよ。ごめん途中からヴォル速でもいいとか
思った。つかパーティーネタはヴォル速が楽しいと思う、シチュエーション的に
…!
妄想ヴォルグたん←テーマ
(速水が父親だっタラどんな感じだろウ…??)
と父親のいないヴォルグたんは想像してみた
・想像その1
小さいヴォルグ「パパーおかえりなサイ―v(飛び付くヴォルグ)(何故か片言
日本語)」
速水「おう、今日はパパと一緒に風呂入るかー?」
小さいヴォルグ「ウン!!」
―風呂場にて―
大きいヴォルグ「…あ…、だめデ、ス速水…ッ。こんな…ぁア!!」
速水「…声が、響いちまうぞ…、もっと抑え、ろよ…っ」
・想像その2
小さいヴォルグ「パパーおやすみなサーイ(おやすみのチュウv)」
速水「おう、今日はパパと一緒に寝るかー?」
小さいヴォルグ「ウン!!」
―ベッドにて―
大きいヴォルグ「やっ…ア、は…っソ、コ、も…っと、強…く…っっ」
速水「…フン…風呂場じゃ『ダメだ』とか言ってたクセに…っ」
ヴォルグ「そ、それハ……、ぁあン…ッ!!」
[↑妄想では何故だか実際よりちょっぴり大胆なヴォルグたん]
(な…、ナンだか…う、上手く想像できまセン………(汗)(汗))
[↑自分で自分が恥ずかしくなったうえにちょっとエロい気分になってしまった
ヴォルグたんでした]
終わる・・・ひとり妄想大会(汗)
4択
さてムラムラしたヴォルグたんはあの後どうしたでしょうか?
@がまんした
A速水に気付かれないようにこっそり一人えっちした
B速水をなんとか誘う努力をした(今は昼間だけど)
Cこっそり一人えっちしてる所を速水に見つかってその後いろいろな羞恥プレイ
に…(笑)
ちなみにCの場合は
「…どんな想像してたんだ?ん?」
「ァ…、は、速水が…っ」
「オレが……?」
「お…、お父さんだっタラ…って…っ」
「(お父さん!?オレがΣ( ̄□ ̄)。しかも近親相姦プレイの中であえて父と息
子の設定なのか………Σ( ̄□ ̄|||)」
↑と驚愕する速水が入ります
速水超複雑(大笑)
Bも見てみたい
あえて父と息子の設定、て他にあんのか?
速水はもっと詳しく聞くといい
「お前のなかのオレはどうやってお前を抱いてるんだ……?」
「あ………、そんな……ただいつもみたいニ……」
「……嘘だって、顔に書いてあんぜ」
「……っ…」
「言ってみろよ…そうやって、お前の望むようにしてやるから(←口端をあげて
笑う。死ぬほど官能的な、腰にクる微笑み方)」
「ア……速、水……(←めろめろヴォルグたん)」
ヴォルグたんは期待で心臓が爆発寸前。
かわいいな〜(笑)
義母と息子
兄と妹
姉と弟
などがあります近親そうかんぷれい(笑)
>Bも見てみたい
↑こう何も言えず意味なく速水の後をフラフラついて回るヴォルグたん
とかどうだろ?
「…お前は家庭内ストーカーか!?何の用があるんだよいったい(怒)」
「あ…あう………(>_<)」
怒られたら可愛そう(笑)
>速水はもっと詳しく聞くといい
みーたんももっと先を書くといい(笑)
すでにムラムラなヴォルグたんは大変な事になると思われ…
楽しいね・←あくまでさわやかに
いやだから二人とも男なんだから選択肢は親子くらいしかないじゃん。
…
…
兄弟ってのがあった!!!!!!Σ( ̄□ ̄;)(灯台下暗し)(昔取った杵柄)
Bフラフラヴォルグたん
家庭内ストーカーにウケた
なんかなーそういう怒る速水にしゅーんヴォルグたんとゆう構図が速ヴォルヴォ
ル速問わず萌えるのは何故だろう
デフォルトだからか?(原作で対面すらしてねーのにデフォルトも何もない。)
「……………ほら」
「(先をうながされ、もー身も心もとろとろなヴォルグたん。)ア……ココ……
…速水、強く………」
「こう……?(胸の突起を摘み上げる)」
「(期待以上の感覚に我を忘れるヴォルグたん)んあァ!あゥッ、…ア!アァ!
」
「こう?こんなこと、されてたんだな……?ん?」
「あひゃ、アァン、んーっ、んんっ…(首を振って泣きながら悦ぶ)」
あれ?いつもと変わらんぞ?(笑)
もっとこう、アクロバティックなすごい体勢にさせられちゃうヴォルグたんとか
ものすごい言葉責めとか
ヴォルグたんが表現できなさそうだから没(笑)で心臓が爆発寸前。
かわいいな〜(笑)
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